- GitHubでリモートリポジトリ作成
- ローカルでディレクトリ作成
-
git init
し git の管理下に(ローカルリポジトリ作成) - なんかファイル作る
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git add .
でステージング -
git commit -m [message]
でローカルリポジトリに反映 -
git remote add origin https://github.com/[ユーザー名]/[1で作成したリモートリポジトリ名].git
で GitHub と紐づけ -
git push origin main
でリモートリポジトリにプッシュ
8番で master ではなく main としているのは、Git のデフォルトリポジトリ名を main に変更しているからで、これは GitHub のデフォルトリポジトリ名に合わせた。
変更する場合は、最新の Git だと、インストール時に main に設定するか聞かれるので、そこで設定する。バージョンが古い場合は、アップデートすると、同じく設定するか聞かれる。
もし master のまま push してしまうと、GitHub に新しく master ブランチが作られ、チームで開発する際、Aさんは master から開発をはじめ、Bさんは main から開発をはじめ、元のブランチが違うためマージできない、ということが起こるらしいので注意する。