Help us understand the problem. What is going on with this article?

フリー(OSS)のかんばん管理ツール「Wekan」を導入する

More than 3 years have passed since last update.

Wekanの導入

OSSのかんばん管理ツール。
wekan.png

チーム開発にはPivotal Trackerというのを使っており
個々がシーケンシャルに優先度決めてタスクを消化するには良いのだが
タスクが増えてくると全体進捗と言うのが良く分からなくなってくる。
Epics機能はあるのだが、そこまで細かく見てられない状況もある。

Agileとは言えど、予算と大枠の期間にはコミットしなければならないため
機能および、そこに紐づく大きなタスクと課題をみるために「かんばん」を利用する。
タスクのpullはpivotalで継続して行うため、本来の役割とは違うかもしれないが、
「タスクをソフトウェア開発プロジェクトの関係者が理解するために、プロセスを視覚化」
という点を強調して利用したい。

セットアップ

手頃な環境が CentOS 5.4 しかなかったので、ここに入れる。
やり方はすべてここに書いてあるが
Docker環境ではないし、SandStormはよく分からないしで、先ずはふつーに入れる。

node.js のセットアップ

nvm を利用する。
環境依存だけど、gitは入っているが、証明書チェックは無効化させて落とす。
事前にnvmを入れたい適当なフォルダに移動しておくこと。

# git config --global http.sslVerify false
# git clone https://github.com/creationix/nvm.git .
# source ./nvm.sh

で、説明見る限りでは v0.10.40 を利用しろ と言っているので

# export NVM_NODEJS_ORG_MIRROR=http://nodejs.org/dist
# nvm install v0.10.40
# nvm alias default v0.10.40

次回以降も有効になるようにログインシェルも追加。
パスは使っている環境に合わせること。

.bash_profile
if [[ -s xxxx/xxxx/nvm.sh ]];
 then source xxxx/xxxx/nvm.sh
fi

mongoDB のセットアップ

レポジトリを指定する。

/etc/yum.repos.d/mongodb.repo
[mongodb]
name=MongoDB Repository
baseurl=http://downloads-distro.mongodb.org/repo/redhat/os/x86_64/
gpgcheck=0
enabled=1

そして、インストール。

# yum install -y mongodb-org

mongoは良いのだが、データ量がとにかく多くなる傾向があるため
今回はjournalフォルダはシンボリックリンクで移動させる。
シンボリックリンクで移動させることに特に意味はなく
設定ファイルで対象を探るのが面倒だっただけ、です。。
下記、実際は作成したディレクトリの権限に気をつけること。

# mkdir /xxxx/mongo
# ln -s /var/lib/mongo /xxxx/mongo

で、サービスを起動

# service mongod start

Webkan

https://github.com/wekan/wekan/releases/tag/v0.9
ここから落としてきて

# cd (適当なディレクトリ)
# tar xzvf wekan-v0.9.0-rc1.tar.gz
# export MONGO_URL='mongodb://127.0.0.1:27017/wekan'
# export ROOT_URL='http://kanban.com'
# export MAIL_URL='smtp://user:pass@mailserver.example.com:25/'
# export PORT=8539

実際は、今回はメールサーバが
用意できなかったので「MAIL_URL」は設定してない。
ポートも適当だし、URLもかなり適当です。

Webkan の起動

#  node main.js &

起動時に立ち上げたいなら
mongoの自動起動と、上記環境変数設定を
~/.bash_profileに入れるの忘れずに。

http://(セットアップしたサーバのIP):8539/

問題なく利用可能になる。

hakozaki
B2Bの商取引を電子化するプラットフォーマー(サービスプロバイダ)の会社で 自社の技術系ラボの責任者をしております。 新規事業やFintechプラットフォームの実現にむけて AI(ML)やブロックチェーンを用いた技術基盤の構築や協業での実証検証を主に行っています。 技術のこと・ビジネスのこと・これからの業界の動向のこと 色々情報交換させて頂ければ幸いです。
infomart
40万社以上の企業に商取引を電子データ化して効率化・利便性をもたらすBtoBプラットフォームを提供しています。
https://www.infomart.co.jp/index.asp
Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away