2019年1月Scratchが3.0にバージョンアップしたことによりmicro:bitとScratchを簡単に連携させられるようになりました。
しかし、ある条件を満たす場合ドはまりすることが判明しています(2019年2月3日現在)
■まったく初めて連携する場合
問題ありません。
下記ページのガイドに従ってください。
Scratch LinkというソフトウェアをPC/MACに入れた後、専用のHEXファイルをmicro:bitに入れる流れです。
https://scratch.mit.edu/microbit
■以前一度Scratch Linkをインストールしたことがある場合
残念ながらドはまりする可能性があります。
上記ページで最新版をダウンロードしてインストールしようとしても
”最新版が入っているからインストールはキャンセルするね!”とメッセージが出てインストールがキャンセルされます。
⇒対応策「旧Scratch Linkを手動で先にアンインストールする」だけです。最新版がインストールされ、平和に連携を楽しむことができます。