micro:bitでNeoPixelを使う時は使うLEDの個数を増えせば増やすほど多くの電流が流れます。
明るさを暗くするなどの対応はとれますが、実際にどの程度の電流が流れているかテスターで測ってみました。
V1を使っていましたので上限は90mAのはずですがそれを超えてもなんとか動作し、150mAを超えるとさすがに動作が不安定になるという結果となりました。
なお、参考までにmicro:bitの仕様としては
micro:bitボードは無線などを含めて最大で30mAを消費するので,エッジコネクタから取り出せる電流は90mAまでです。
micro:bit v2では3.3V電圧レギュレータの最大電流は300mAとなっています。
micro:bitボードは無線などを含めて最大で90mAを消費するので,エッジコネクタから取り出せる電流は210mAのはずですがWeb資料では190mAまでとなっています。
とのことです。