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ブラウザ - タブ管理のススメ

Last updated at Posted at 2020-12-03

はじめに

ブラウザには「タブ」という便利な機能があります。みなさんはタブを使いこなせているでしょうか。私はタブ管理をするのがとても苦手です。タブを開きすぎてしまいどのタブを見ていたか忘れる、情報収集してる中で関係ないタブを開いていき目的と違うことをはじめてしまうなど今までタブ機能を活かしきれずに失敗したこともあります。情報収集する内容や作業内容によってウィンドウを開いて行うことも多くありますが、Chromeのウィンドウ複数立ち上がり、タブが多くなるとどうしてもメモリの消費量が多くなると同時に処理が大変になります。マルチタスクをするよりシングルタスクに集中したほうが生産性を上げる上で効果的という研究もあるなか、ブラウザ内でタブが散らかり、タブのジャンル、内容がバラバラな状態は理想とは言えません。

そこで今回紹介するChrome拡張機能を取り入れたことでタブの管理のハードルが下がり、生産性が上がったと感じたためご紹介します。

タブ管理拡張機能「Workona」

こちらが「Workona」というブラウザ向け拡張機能になります。この拡張機能はZennにてfutsu さんいつもの作業が 5 秒速くなるツールをひたすら列挙するページという記事を見て知りました。有益なツールを紹介していただいてありがとうございます。この拡張機能を導入することでタブを種類や目的別で管理できるようになります。
最初は、拡張機能のストアページを見ても動作イメージがピンとこなかったのですが、インストールすることですぐに使えるようになり直感的に扱えるのが驚きでした。私は毎日決まったサイトにアクセスして更新を確認したり、情報を得ることが多いため、Workonaでタブを一元管理できるようにしています。

タブを切り替えて表示する様子

ワークスペースにタブを登録して、複数のタブをまとめて切り替えています。目的別のワークスペースを区切っているため、やりたいことに集中できるように工夫しています。

使い方

まず、Workona 公式ページにブラウザでアクセスしサインアップします。

Workona公式ページトップ画像

サインアップは現在Googleアカウントかメールアドレスを使った認証ができます。

アカウント作成ページの画像

Googleのアカウントを持っていればログインするだけですぐに使い始めることができます。サインアップが完了したらタブを登録していきます。このタイミングで拡張機能の追加を促されるので予め以下の拡張機能をそれぞれインストールしておくをおすすめします。

Workona公式の拡張機能になります。この拡張機能を入れることでワークスペースが表示されるようになります。ワークスペースとはタブをまとめて管理するためのグループのようなものです。ワークスペースでタブを管理してワークスペース単位でタブをまとめて切り替えるのがこの拡張機能の主な機能となります。このあとはこのワークスペースにジャンルごとタブを登録していくことになります。Workonaをインストールするとブラウザに固定タブ形式で管理ページが開かれます。

タブ管理ページの画像

右側のTabsが現在のワークスペースで開いているタブです。左のResourcesにタブを追加することで、次回からワークスペースを開いたときに登録したタブを一度に開いてくれるようになります。Workonaではワークスペース内で開いていたタブを保持しているため、次にワークスペースを開いたときに前回開いていたタブをそのまま復元してくれます。

私の運用方法

紹介したWorkonaですが、私はこのように運用しています。

  • Main(メインとなる作業スペース)
  • Tool(ツール管理スペースNotionやTodoistなどの生産性向上ツールを管理)
  • Output(Qiitaやnote、Zennといった情報発信コンテンツをまとめて管理)
  • Trend(TweetDeckやFeedlyなどリアルタイムでの情報収集ツールを管理)
  • Cloud(iCloudやGoogleドライブといったクラウドサービスをまとめて管理)
  • Home(家計の管理やライフライン関連のサイトを一括管理)
  • JSStudy(JavaScript学習中のため、参考サイトやツールをまとめて管理)

ワークスペースはセクションで細かく区切って管理できるため、その都度ワークスペースもジャンル分けしています。あまりワークスペースを多く作りすぎても管理が大変になるので、アクセスする頻度が高い情報に対して優先的にワークスペースを作ってあげるほうが良いです。

ショートカットキーでもっと便利に

Workonaには便利なショートカットキーが用意されています。覚えるだけでキーボードで簡単にワークスペースを切り替えられるようになるので便利です。私は、現在このように設定しています。 ここは自分の使いやすいようにカスタマイズしてみてください。CHANGE SHORTCUT KEYSから設定を変えることができます。以下Windwowsでの設定例となります。他のOSを使っている方は適宜読み替えてください。

ショートカットキー設定の画像

操作は以下の通りです。

ショートカット 操作
AltA ワークスペース管理ページに移動する
AltS ワークスペースを切り替える
AltF タブの検索
AltN 新しいワークスペースを開く
AltW ワークスペースを閉じる

おすすめのショートカット

よく使うのはワークスペースの切り替えAltSと検索AltFになります。この2つをショートカットで呼び出せるようになるだけでもかなり生産性が向上します。Workonaでタブ管理を始めると一日に何回も使うショートカットになるのでここは自分の使いやすいキーを登録しておくのが良いです。

ワークスペースの切り替え

ワークスペース切り替えの画像

ワークスペースの切り替えをショートカットで呼び出して現在開いているワークスペースを一覧表示できます。表示するワークスペースの色はそれぞれ設定できるので、ジャンルやカテゴリによって分けています。色で識別できるようにすることで目的のワークスペースを探しやすくなります。この状態でキーボードの← →を使ってワークスペースを切り替えることができます。

タブが切り替わる様子

検索

検索機能を使う様子

Workonaの検索機能を使うことで現在開いているワークスペース以外にもワークスペースをまたいで検索できます。上のGIFではブラウザの履歴からVuetifyのドキュメントへ検索を使ってアクセスしています。ワークスペースで開いているタブ、登録しているタブ以外にも履歴から検索できるのがとても便利です。履歴やタブの検索以外にもGoogleを使っての新規検索もできるため、目的の情報へのアクセスが格段に行いやすくなります。

さいごに

今回はタブ管理効率化ツールWorkonaについて紹介しました。タブ管理の管理を的確に行うことでやるべきタスクに集中したり、情報の管理がしやすくなるのでメリットが大きいです。毎日同じサイトやツールへにアクセスすることが多いのであれば導入しておいて損はないです。今まではブックマークから作業内容に合わせて決まったサイトをいちいち開いていたものが、ワークスペースにまとめることでワンクリックするだけで開いて作業を始められるので、とても気持ちがいいです。普段のタブ管理を見直して生産性を上げていきましょう。参考になれば幸いです。

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