ターミナルを開いてから作業を開始する
指定場所へのフォルダ作成-フォルダ移動まで
作業しているディレクトリを絶対パスで表示
pwd
プログラムを作成したいディレクトリへ移動
#cdと入力した後 フォルダのドラッグ&ドロップでも可
#cd ../で一つ上の階層へ移動
#desktopが移動先になるので自由に変更する
cd desktop
新規ディレクトリを作成
#testがフォルダ名となる 仮でtestを入れています
mkdir test
新規ディレクトリに移動
#ディレクトリ名に合わせる 仮でtestを入れています
cd test
ファイルやディレクトリの一覧を表示
#現在のディレクトリを確認
pwd
#現在のディレクトリの一覧表示を行い何もないことを確認
ls
Pythonのvenv仮想開発環境を作成
ファイルやディレクトリの一覧を表示
#2番目のvenvが仮想環境名 仮でvenvとする
python -m venv venv
venv仮想開発環境の起動
#venvが仮想開発環境名 仮でvenvとする
.\venv\Scripts\activate
pip(Python Package Installer)のアップグレード
#pipをアップグレードしていないとライブラリのバージョンインストールに影響がでることがある
pip install --upgrade pip
#or
pip install -U pip
#別のアップグレード
#Python経由でpipを呼び出してインストール 使用中のPython環境で確実にpipを使える
python -m pip install --upgrade pip
requirements.txtライブラリのインストール
#git clone等でrequirements.txtが用意されている場合
pip install -r requirements.txt
venv仮想開発環境の終了
deactivate