progateでpythonを学習
学習コースⅠ
出力はprint()
()の中に文字列なら""、数値ならクォーテーションなし
変数は 変数名 = "変数の値" ex)name = "しまじろう"
名をつける時のルール
頭文字を数字にしない
2語以上なら_をつける
英単語でつける
*変数を使うメリット
データの中身が何を表してるか明確になる
同じデータを繰り返し使える
値の変更が一箇所で済む
すでにある変数に数値を足して代入するには
変数名 = 変数名 + 数値
演算子=で省略できる
+で文字の連結もできる
データ型
様々な種類のデータ型が存在する
ex)文字列型、数値型
データ型が違うと異なる動作をする
データ型を変換することを型変換という
数値型を文字列型に変換するには「str」を用いる
反対に、文字列型を数値型に変換したい場合には「int」を用いる
条件分岐
ある条件に当てはまるかどうかによって処理を分けること
if文
ifの後に条件式を指定し、その条件が成り立つときに実行する処理を次の行に書く
if 条件式 :
print("処理")
条件式の中では、2つの値を比較するための記号「比較演算子」がよく使われる
== 等しい != 等しくない
if 条件式 :
*Pythonではコードの見た目(インデント)がそのままプログラムの動作に影響する
真偽値型
「真偽値型」には「True」と「False」がある
比較演算子を用いた条件式の部分が、成り立つときは「True」、成り立たないときは「False」
値の大小を比較する記号 <, >, <=, >=
条件が成り立たなかった時の処理
elseを使う
条件が成り立たなかった場合を複数定義したい場合
elif
elifはいくつでも書くことができますが、上から順に条件が成り立つか判断され、最初に条件に合致した部分の処理だけが行われる
複数の条件式を組み合わせる
and かつ
or または
not 否定
学習コースⅡ
リスト
複数のデータをまとめて管理
リストは[要素1,要素2]のように作る
リストにはいってる値を要素という
変数に代入できる
リストの要素には、前から順に「0, 1, 2,・・・」と数字が割り振られています。これをインデックス番号という
リストの各要素は、リスト[インデックス番号]とすることで取得できる