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Android Studioでビューの基礎知識を学ぶ_1

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#はじめに
授業で学んだ事のメモとして残します。
※添付している画像は全てスクリーンショットとペイントで編集しました。

#ラベルを画面に配置する

###strings.xmlに文字列情報を追加する
1.png
まずは[ res/values/strings.xml ]を開く

2.png
内容を書き換える

###レイアウトファイルを編集する

3.png
[ res/layout/activity_view_sample.xml ]を開き、画面下にある[ Text ]を選択してテキストエディタを開く

4.png
開くと、このような画面が出るので次の画像のように書き換える

5.png
※13行目にあるbackgroundは、背景色を設定するもの

###アプリを起動する
6_0.png
エミュレータを起動し、アプリを実行してみると画像のような画面が表示されれば成功
※今回は各画面部品の配置がわかりやすいように色を付けている。全体の背景はグレー、各部品は白。

#レイアウトを編集するレイアウトエディタ

7.png
この画面の赤い枠の所をレイアウトエディタという。
画面の下に、[ Design ]と[ Text ]というタブがあり、Textタブが選択された状態の事を[ テキストモード ]と呼び、通常のテキストエディタと同じ。
Androidの画面はXMLで記述するため、テキストモードの状態で表示されている内容が本来の姿になる。
このXMLコードをAndroid Studioが解析してグラフィカルに表示してくれるのが[ Design ]タブが選択された状態で、これをデザインモードと呼ぶ。

8.png
↑デザインモード画面

デザインモードは便利だがあくまでXMLの記述をわかりやすくしてくれるだけなので、XMLコードでの画面作成が理解できていない状態のままデザインモードに頼りすぎると、自分でも思ってもみなかった画面を作成してしまうことがある為、注意が必要。


長いので次に続きます

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