api見たらすぐわかると思いますが、apiを見ずにソースコードを漁って解決した自分のような人のために。
app.debugがfalseでもログレベルがDEBUGのログが普通にファイル出力される
laravel4も5もですが、てっきりapp.phpのdebugをfalseにしてればDEBUGログは出力されないものだろうと思ってたんですが、普通に出力されるんですね、っていう。
なので、自前でapp.debugがfalseの場合はinfo以上のログのみ出力するようにしました。
こんな感じで。
app/start/global.php
Log::useFiles(storage_path(). '/logs/laravel.log');
これを
app/start/global.php
$is_debug = Config::get('app.debug');
// debugがfalseの環境ではログレベルinfo以上しか出力しない
if ($is_debug) {
// debugがtrueなら今まで通り
Log::useFiles(storage_path() . '/logs/laravel.log');
} else {
// debugがfalseならinfo以上
Log::useFiles(storage_path() . '/logs/laravel.log', 'info');
}
こんな感じに変更。
DEBUGログが出なくなりました。