NectarJSという、すべてのプログラムはjsで書いて、どのプラットフォーム用にもコンパイルできるよ!
という「JAVASCRIPT GOD MODE」(原文ママ)なのを見つけたのでご紹介します。
URL
触ってみる
ブラウザで触ってみることもできます。
これでCompileボタン押すと選んだプラットフォーム用のファイルが生成されます。
cli版
cli版はキーの発行依頼が必要で、発行されると使えるようになります。
設定
キーを貰ったら、以下の手順でインストール&設定をします。
$ npm install -g nectarjs
$ nectar --setid <貰ったID>
$ nectar --setkey <もらったKEY>
これで設定は完了です。
hello world
適当にファイルを用意します。
hello.js
var hello = 'hello world!!';
console.log(hello);
上記のjsファイルをコンパイルしてみます。
怒られた、、、
どうもutils.jsがルートからの全ファイルを見ているようなんですが、よくわからないので後で調べてみよう(´・ω・`)