FCMで条件に送信する際に ! を使う。

したいこと

FCMを送る際に、TopicAに登録されているtoken以外に送信したい。

方法

const condition: string = `!('TopicA' in topics )` 
//CloudFunctionsで送信することを想定
admin.messaging().sendToCondition(condition, message)
            .then((res) => {
                console.log(res)
            })
            .catch((err) => {
                console.error(err)
            })

で終わり。

これを使うことでブロックしているユーザーには通知が行かないということが実現できる。

すぐ終わった内容をわざわざ書いた理由

Firebaseの公式ドキュメントでは &&、|| についてしか書かれていなかったから。

条件式には最大 5 つのトピックを含めることができ、かっこを使用できます。 サポートされる演算子: &&、||。

StackOverflowの質問によると2018年3月16日時点では書かれてあったらしい。
ということでもしかしたらいつか無効になるかもしれない。