HTMLというのは、具体的にはどんな形で書くのか。
HTMLには、要素以外にも、要素におまけをつける属性を書くことができる。
<HTMLの要素と属性名と"属性値">
↑役割と担う ↑文字コードとか。無いと文字化けしたりする
例えば・・・
これは、
↑p要素↑属性の名前↑りんご(この場合はなんでもいい) この場合は、classって書くことで、 クラス属性を意味しているよってことになり、 p要素は段落を意味しているので りんごの大きめの文字が作られて、必ず改行されるって意味になる。
書き方にも決まりがあって、
*属性名*
↑開始タグの中で、要素名のあとに、半角スペースを空けてかく。 *属性値*
↑=のあと、""で囲んでかく。 ※複数の属性は、半角スペースを空けてかく。
あとは、テキストエディタの中で、
⌘/(コマンドスラッシュ)を使うことで、
コメントアウト
っていう状態になり、その中の情報は反映されないので便利だっていうことを学びました!
今日のまとめ
HTMLの要素と属性名と"属性値"には書き方の決まりがある。
⌘/のコメントアウトは便利