webページって、なんだかすごくかっこよく見える。
でも、自分のワードとかに書いてるメモ書きって、
なんだか味気ない・・・
これってなんで!?
webページってどうやって作られてるの??
どうやらwebページは、
HTML
と
CSS
という2つの言語を主に使っているらしい。
HTMLはコードで、
CSSはHTMLで書かれたものを目に見えるようにする働きを持つ。
じゃあ具体的に、どういう風に作るかっていうと、
保存する時に、
.htmlとか、.cssっていう感じに語尾をつけることで、その言語が書かれたファイルを作ることができるよ。
webページっていうのは、すごーく簡単に言っちゃうと、
設定したスペースの中に、文字を入れることで作ることができるんだ。
で、「こんな風なスペースを作りました!」って教えてるのがHTMLで、
「じゃあこう表現すりゃいいのね?」
って実際に色だとか、文字のサイズとか間隔とか、そういうのを決めて形にするのがCSS。
例えていうなら、家の間取りを考えるのがHTMLで、そこにある壁紙とかを配置するのがCSS。
つまり!
私が
(Webページってなんかかっこいいすごーい)
とか思ってた正体は、
スペースの中に文字を入れるアレコレをうまい具合に配置してたから!!
なんじゃないかな?って思いました。
今日学んだこと
2019.6/23(土)
webページは主にhtmlとcssという言語が使われていて、
大まかな設定はhtmlで、具体的な設定はcssで作られる。