2019年を振り返って

皆さん、こんばんわ。
2019年も残りわずかとなりました。
今年一年を振り返ってどんな一年間だったでしょう。
今回は2019年どんなアプリが流行ったか紹介と思います。

アプリダウンロードランキング

日本のランキングではなく、世界でのランキングになります。
日本では全く流行ってないものも多々ありました。

1位　　Facebook Messenger(アメリカ)
2位　　Facebook(アメリカ)
3位　　WhatsApp Messenger(アメリカ)
4位　　TikTok(中国)
5位　　Instagram(アメリカ)
6位　　SHERE it(中国)
7位　　Likee(シンガポール)
8位　　SnapChat(アメリカ)
9位　　Netflix(アメリカ)
10位　 Spotify(スウェーデン)

こんな感じでした。

1～3位とんで5位が『Facebook』ということになります。
アンビリーバブルや…
Facebookは実名ということもあり、日本では勢いがないように感じますが、世界的に使われているSNSというとやはりFacebookということになるでしょう。
また、私個人としては6位「SHERE it」、7位「Likee」は全く知りませんでした。
調べてみたところ
「SHERE it」はファイル共有アプリみたいなもののようです。通信設備やWi-Fiが整っていない新興国で流行っているとのこと。
「Likee」は簡単に動画を編集して投稿できるようなアプリみたいです。顔に耳を付けれたり、背景を変えたりできるやつですね。日本だとSNOWみたいなアプリと言えば伝わりますかね。
10位まで紹介しましたが、実はこのランキングの順位は2018年とほとんど顔ぶれが変わっていません。
7位の「Likee」だけ今年ランクインしました。
基本的に順位の変わらないランキングに食い込んでくるということは、何か選ばれる理由があるのだと思います。
そういった特徴を吸いあげて今後に活かしたいものですね。
このアプリ、要チェックや！

終わりに

改めて調べてみて、日本で流行っているアプリが世界で流行っているわけではないのだなと分かりました。
普段AppStore(筆者はiPhoneユーザー)で確認するのは「なんか面白そうなゲームねぇかなー」でしたが、ランキングにも目を向けてみようかなと思いました。
ちなみに途中に某バスケ漫画のキャラクターを入れてみました。
間(相田)彦一なんちゃって…
色々と勢いで書いてるのでご容赦ください。
とても短いですが以上です。

(ちゃんと調べたつもりですが上のランキング間違ってるよ！という方は教えてください。）