概要
これは、Cursorを利用した開発で自分が良かったなぁって思い、忘れないようアウトプットしたTips集になります。
Mobile(iOS)アプリではまだ数が少ないため、私のようなMobileエンジニアの助けになれば幸いです。
Cursorのセットアップ等や便利機能については、こちら の記事が大変わかりやすいです。
利用方法1: コードの分析
↓みたいなコードリーディングをやることがあると思います。
- このクラスでは何をやっているのだろう?
- エラーハンドリングはどこで、どんなことをやっているのだろう?
そういった際に、Cursorは便利です。
対象のクラスが記載されているファイルを表示して、
選択しているファイルの各メソッドでは何を行なっているか教えて
と、聞くだけでCursorは丁寧に教えてくれます。
↓のスクショは私がエラーハンドリングについて聞いた時のものです。
このように、発生タイミングと処理内容について教えてくれます。
利用方法2: セルフコードレビュー
個人開発ではもちろんのこと、実務でもレビュー依頼を出す前に、先に潰せる部分をチェックしてもらい、レビュワーの負担を少しでも軽くすることを目的にコードレビューをしてもらっています。
私は以下の観点でお願いしています。
このファイルのコードレビューをしてください。
観点は、以下です。
・Typo
・重複している処理がないか
・簡略にできる処理はないか
・強制アンラップをしていないか
・メソッド名, プロパティ名が、処理内容とあっているか
・未使用なメソッド, プロパティは残っていないか
個人的にAIレビューは、設計方針に沿った実装になっているか、言語特有の仕様をうまく利用しているか等の観点でのレビューは難しいと思っていますので、そういった箇所にはあまり触れない観点でのレビューをお願いしています。
↓のスクショは私が実際にコードレビューを依頼した内容になります。
重複している処理では、アナリティクスのことに触れつつも、これは意図的な実装であることも汲み取ってくれており、優秀のように感じます。
ですが強制アンラップでは、
のように、強制アンラップとオプショナル型の型宣言なのかを判断できていない部分があります。
利用方法3: UnitTest作成時の参考
UnitTestの作成時の参考にしています。
(作成したTestの一部抜粋)
このように、ファイルの内容を読み取ってテストを作成してくれます。
ですが、このテストの内容はあくまで参考程度に利用しています。
私の指示の仕方が悪いのですが、そのまま流用するには足らない部分やすでに導入されているMockシステムと合わなかったりしているためです。
以上になります。
今はまだ3つだけですが、これからも別の活用方法を定義できたら、追記していきたいと思います。
また、「私はこう利用しているよ!」って方がいましたらコメントいただけると幸いです。
ぜひ、知見の共有させてください!
よろしくお願いします。