この本を書く理由 - アジャイル執筆の真髄
この本「アジャイル執筆『この本、未完成です。』」を執筆する目的は、アジャイル開発の考え方を執筆に応用し、未完成のまま進めることの重要性と価値を伝えることです。
背景
アジャイル開発は、ソフトウェア開発において「顧客との協力」「柔軟性」「スピード」を重視し、進捗や成果を少しずつ積み上げていく開発手法として広く認知されています。しかし、日本ではアジャイル開発がまだ十分に浸透しておらず、従来の開発手法に比べて理解されにくい部分があります。
そのため、開発の現場では「バグが出るのはスキルが低いから」「納期に間に合わせるのが最優先」といった考えが支配的です。その結果、エンジニアはプレッシャーにさらされ、無理に完璧を目指すあまり、本来のアジャイル開発が持っている良さを活かすことが難しくなっています。これが、開発現場での大きな課題であり、エンジニアを苦しめている要因だと筆者は感じています。
アジャイル執筆の提案
その理解を得る第一歩として、「執筆」というフィールドにアジャイルの良さを応用することで、アジャイルの本質を伝えることができるのではないかと考えました。アジャイル開発において重要な要素、たとえば「進捗を可視化する」「フィードバックを取り入れて改善する」「失敗を恐れず進み続ける」といった考え方は、執筆にも十分に役立つのです。
執筆の過程でも、「完璧な形にしよう」というプレッシャーをかけるのではなく、むしろ最初は「未完成」で進めていくことで、柔軟に修正を加えながら、より良い内容を作り上げることができるというアジャイル的なアプローチが可能です。
なぜアジャイル執筆なのか?
多くの人は、文章を書き始めた瞬間に「完成形」を意識しがちです。その結果、書き始めた後に修正が増えて、いつの間にか書けなくなったり、時間だけが過ぎてしまうことがあります。最初から完璧を目指すのではなく、「完成を目指さずに進める」というアプローチこそが、執筆の効率を上げ、より良い結果を生むのではないかと感じたのです。
また、アジャイル開発と同じように、執筆でもフィードバックを得ることは重要です。しかし、執筆においては、フィードバックを早期に得ることで、進行状況を把握しやすく、改善点を見つけやすくなるというメリットもあります。
目指すもの
この本の目的は、アジャイルの基本的な考え方を元に、「未完成のまま進めること」「フィードバックを取り入れること」「失敗を恐れずに進むこと」を伝えることです。アジャイル開発と同じように、執筆もまた、進行中に変化し続けるものです。そして、完成に向けて少しずつ作り上げていくものです。
読者には、アジャイル開発の基本的な考え方を執筆のプロセスに活かす方法を学んでいただき、実際に執筆を始める際の心構えやスピード感、柔軟さを実感してもらえたら嬉しいです。
この本自体もアジャイルで進めています。AIアシストを活用して執筆を加速させると共に、アジャイル執筆を実際に体験しながら、読者にその過程や価値を伝えていこうと思っています。
加えて、読みやすさを意識して、対話型で進行する部分を取り入れています。AIアシスト(さくら)と、執筆者(ぐんぐん)が登場し、対話を通じて進めていくことで、どんな風にアジャイルなアプローチが執筆にも応用できるのか、実践を交えながらお届けします。
第一章:アジャイル執筆の基本と実践
1-1. アジャイルとは?
アジャイルとは、元々ソフトウェア開発における手法で、柔軟性を持ちながら進める開発方式です。大きな計画や完璧を求めず、小さな単位で反復的に進め、フィードバックを受けて改善していく方法です。
アジャイル開発の特徴は以下のような点に集約されます:
- 反復的な進行:一度にすべてを完璧にしようとせず、段階的に進める。
- 小さな単位:大きな課題を小さく分けて一つずつ取り組む。
- 柔軟性:計画や仕様が途中で変更されても対応できる。
- フィードバック:定期的にフィードバックを取り入れ、進捗を修正する。
このアプローチを執筆に応用することで、効率的に本を作り上げることができます。進行状況を可視化し、フィードバックをすぐに反映できるので、途中で方向転換がしやすく、最終的にはクオリティの高いものに仕上がります。
- ぐんぐん「アジャイルって何か説明できる?」
- さくら「えっと、柔軟に進める開発手法、かな?」
- ぐんぐん「そうそう。アジャイルと対比される、ウォーターフォールは最初に全部決めてから進めるけど、アジャイルは小さく進めて途中で修正しながらやるんだ」
- さくら「なるほど。執筆にも応用できそうやね」
- ぐんぐん「その通り!だから、この本もアジャイルで書くわけやな」
1-2. アジャイル執筆とは?
アジャイル執筆とは、アジャイル開発の原則を執筆プロセスに取り入れた方法論です。伝統的な執筆では最初から完成を目指して書き進めることが多いですが、アジャイル執筆では、書きながら改善し、フィードバックを得て進める点が特徴です。
アジャイル執筆の流れは以下のように進みます:
- 小さな単位で執筆:一度に全てを書くのではなく、短い単位で章やセクションを書きます。
- レビューとフィードバック:書いた内容を見直し、フィードバックをもらいます。
- 改善と調整:フィードバックをもとに改善を加え、次に進む。
これにより、書き進める中で発見があり、方向性を修正することも可能です。フィードバックを受けて適応することで、最終的に質の高い本を完成させることができます。
- ぐんぐん「アジャイルって、どうやって進めるか知ってる?」
- さくら「うーん、細かく区切ってやる感じ?」
- ぐんぐん「正解!短い期間で区切って、そのたびに成果物を作って、次の改善に活かしていくんだ」
- さくら「なるほど。この本も少しずつ書いていって、後で直していけばいいってことか」
- ぐんぐん「そういうこと!だから、未完成のまま進めるのがむしろ正しいんやで」
1-3. 小さな単位で進める
アジャイル開発の重要な要素は、作業を小さな単位に分けて進めることです。これによって、進捗が見やすく、途中での修正や改善がしやすくなります。
執筆においても、小さな単位で進めることが有効です。たとえば、章ごとに進めるのではなく、一章内のセクションごとに進めたり、一部分だけを集中的に書いたりする方法です。こうすることで、完璧を求めず、まずは形を作ってから修正することができます。
- ぐんぐん「例えば、いきなり本を丸ごと書こうとしたらどうなる?」
- さくら「たぶん途中で詰まって進まへんくなる」
- ぐんぐん「そう。それに対して、小さく分けて書いていけば、少しずつ完成に近づけるんだ」
- さくら「確かに、最初に目次を作って、そこからちょっとずつ書くのが良さそうやね」
- ぐんぐん「そう!アジャイルも同じで、小さな機能を作っては確認して、少しずつ積み上げていくんや」
- さくら:「じゃあ、この章は難しい内容を扱っているけど、いきなり全部書くのは大変だから、最初に一つのセクションだけでも進めようか?」
- ぐんぐん:「それはいいアイデアだね!細かく進めることで、進捗が確認しやすくなりそう!」
このアプローチにより、書き始めのハードルも下がり、徐々に本全体が完成に近づいていきます。
1-4. フィードバックと適応
アジャイルの特徴のひとつは、フィードバックを受けて柔軟に進めていく点です。執筆も同様で、早い段階でフィードバックをもらうことで、内容を修正しながら進めることができます。
書き進める中で、想定していた読者のニーズや内容の方向性を見直すことも重要です。フィードバックを受けて適応することで、最終的に完成度が高くなります。
- ぐんぐん「完成するまで一切見せないのと、途中でフィードバックをもらいながら作るの、どっちがいい?」
- さくら「途中で見てもらった方が絶対にいいな」
- ぐんぐん「そうやろ? だからアジャイルでは、こまめにフィードバックをもらって、それを反映させながら進めるんや」
- さくら「確かに、一回で完璧なものを作るのは無理やもんね」
- ぐんぐん「そうそう。だから、この本も読者の反応を見ながらどんどん改善していくで!」
このように、フィードバックを取り入れながら進めることで、最初から完璧を求めず、少しずつ成長する本が出来上がります。
1-5. 進行状況の可視化
アジャイル開発では、進行状況を可視化することが重要です。これにより、どの段階にいるのか、どの部分で遅れが出ているのかが明確になり、必要な調整がしやすくなります。
執筆でも同じように、進行状況を可視化することが大切です。たとえば、進行中のセクションをリスト化したり、どの部分を書き終えたかを示すマイルストーンを設定することが有効です。
- さくら:「進行状況を確認しよう!これが今終わった部分で、次に進むのはここだね。」
- ぐんぐん:「確認してみると、もう半分終わってるんだ。順調だね!」
可視化することで、モチベーションが維持され、進捗が早く感じられます。
1-6. 失敗を恐れない
アジャイルの考え方には、「失敗を恐れずに前進する」という要素があります。最初から完璧を目指すのではなく、途中で間違いや失敗があっても、それを学びの機会と捉え、次に生かすことが大切です。
執筆でも同じように、初めて書いた部分がすぐに完成するわけではありません。失敗しても、それを修正していけばいいという気持ちで進めることが重要です。
- さくら:「この部分、最初はうまくいかなかったけど、失敗を恐れずに改善していこう!」
- ぐんぐん:「そうだね!失敗を恐れていたら、前に進めないもんね。」
- さくら:「誤字や、わかりにくい表現、間違った情報も読者にフィードバックもらって改善していくスタンスだからね。」
- ぐんぐん:「そう!最終的にいいものにしたいという気持ちさえわかってもらえれば、少し間違っていてもわかってくれる、そんな優しい読者に見て欲しいね!」
失敗は学びの一部であり、次へのステップです。
1-7. まとめ
アジャイル執筆の基本は、小さな単位で進め、フィードバックを受けながら適応していくことです。進行状況を可視化し、失敗を恐れずに次に進むことが、完成度の高い本を作り上げる鍵となります。
アジャイル執筆を実践することで、執筆の進捗が確認しやすく、改善もしやすくなるため、最終的に質の高い成果を生み出すことができます。今後も進行状況に合わせて適切に修正し、より良い本を作っていきましょう。
第2章 アジャイルで本を作る!
アジャイル開発の本質を本の執筆に活かすためには、まず「最初から完璧を目指すのではなく、進行しながら改善を加える」ことが大切です。システム開発と同じように、本の執筆においても「進行中に進化させる」というアジャイルの考え方が非常に効果的です。この章では、アジャイルの原則を実際に本作りに適用する方法を見ていきます。
2-1 初期リリース
アジャイル開発の基本的な考え方は、まず「初期リリース」を行い、その後フィードバックを得ながら改善を続けるというものです。最初から完成度の高いものを目指さず、まずは「使える形」になった段階でリリースし、そこからさらに進化させていくというアプローチです。
本書においても、初期リリースは早い段階で行いました。初めから全ての内容を詰め込んだ形にするのではなく、まずは基本的な骨組みを作り、読者からの反応やフィードバックを受けて、随時内容を改善していく方式です。
- さくら:「でも、最初から完璧を目指していくのが普通じゃない?」
- ぐんぐん:「最初から完璧を目指すと、進まなくなっちゃうよ。まずはリリースして、そこから改善していく方が効率的だね」
初期リリースを行うことで、執筆を加速させ、フィードバックを得ながら進化させていけます。これがアジャイルの力です。
2-2 読者フィードバックを活用した内容改善
アジャイル開発において、リリース後のフィードバックは改善を加速させる重要な要素です。システム開発では、リリース後にユーザーからの問い合わせやバグ報告が増えることを避けたがる傾向がありますが、実はそのフィードバックこそがシステムを本当に自走させるために必要なものです。ユーザー視点での改善が加わることで、システムはより完成度が高まり、最終的には手を加えずに自立的に動くようになります。
この考え方は、アジャイル執筆にもそのまま当てはまります。本書を執筆する際、初期リリース後に読者からのフィードバックを受けて、内容を改善していくことが求められます。最初に公開した段階では、まだ足りない部分や分かりづらい箇所があるのが当然です。それをそのままにしておくのではなく、フィードバックを受けて改善することで、最終的には読みやすく、価値のあるものに仕上がっていきます。
例えば、本書がリリースされて読者から意見をもらった場合、それを反映させて内容を改善していくことが大切です。このプロセスは、システム開発におけるリリース後のフィードバックと同じように、「予想外の問題」を見つけるチャンスでもあります。テストや事前の準備だけではすべてをカバーしきれない部分が必ず出てきます。ユーザーからの意見を受けることで、本当に必要な改善点を見つけ出し、進化させることができるのです。
システム開発と執筆に共通するフィードバック
アジャイルのシステム開発では、リリース後にユーザーの行動や反応から得られるデータを元に、改修を行うことが一般的です。同じように、執筆でも読者からの反応を元に、どこを改善すべきかを見極め、書き進めていきます。これは、最初のリリースに対しての「バージョンアップ」にあたります。どちらも「初期リリース=未完成」として進みながら、ユーザーや読者からのフィードバックを活用してより良いものにしていくのです。
アジャイル開発でも執筆でも、「未完成のまま進む」 という考え方が重要です。最初から完璧を目指すのではなく、進みながら学び、改善を加えていくことで、最終的には完成度が高いものが出来上がります。読者からのフィードバックは、その改善を加速させ、より良い方向へと導いてくれるのです。
- さくら:「読者の意見を全て反映していくのは大変そうだね」
- ぐんぐん:「そうだね。でも、どんどん進化させることで、読者にとって本当に価値のあるものを提供できるんだ」
- さくら:「うーん、リリース後にフィードバックを受けて改善していくって、システム開発に限らず執筆でも大事なんだね。」
- ぐんぐん:「そうなんだよ。最初のリリースだけじゃ、完璧なものを作るのは無理だから。実際にユーザーが使ってみて、どんな反応があるか見ないと分からない部分ってたくさんあるよね。」
- さくら:「確かに、どんなにテストしても実際に使ってみないとわからないことってあるもんね。だから、フィードバックを受けるのって重要なんだ。」
- ぐんぐん:「そうそう。で、フィードバックを元に修正していくことで、だんだんと良いものが出来上がっていくんだよね。最初から完璧を目指すよりも、“未完成のまま進む” っていう方が、結果的に早く良いものを作れるんだ。」
- さくら:「なるほど。最初から完璧にしようとせず、どんどん改善していくって感じか。読者からの意見をもらいながら進めると、どんどん良くなりそうだね!」
- ぐんぐん:「その通り!アジャイル開発でも執筆でも、フィードバックを受けて改善し続けるってことが、最終的に大きな成果を生むんだよね。」
最初の段階で完璧を目指すよりも、リリース後に読者から得たフィードバックをもとに改善を繰り返すことで、より完成度の高い本に仕上げることができます。
2-3 進行中の執筆と並行して進化させる
アジャイル開発の本質的な部分の一つに「進行中の作業と並行して改善を加えていく」という点があります。これは本の執筆にもそのまま当てはまります。アジャイル開発では、進行中でも必要に応じて見直しや変更が加えられます。執筆も同様です。
執筆を開始した後に、内容を進めながらも並行して読者や他の意見を取り入れて、改訂を行います。この「進行中に進化させていく」考え方は、執筆の現場でも役立つ考え方です。例えば、最初に書いた章にフィードバックを受けて、その章を少しずつ改善していくことで、より良い内容に仕上げていくことが可能です。
本書の執筆過程でも、最初のリリースが終わった後に、随時新しいアイデアを取り入れて進化させる作業が行われています。読者の反応を受けて内容を進化させていくことで、読者が本当に求めている情報に近づいていくのです。
- さくら:「この部分はどうやって進めていくの?」
- ぐんぐん:「最初に書いたものをそのまま固定してしまわず、進めていく途中で改善を加えていく。最初の段階で完璧を目指すのではなく、徐々に良くしていく感じだね」
- さくら「なるほど!進めながら修正していくのが大事ってことか」
このように、執筆の段階でも進行中にフィードバックを得て改善を加えていくことが重要になります。進行中でも手を加えつつ、最終的に読者にとって有益な本に仕上げていきましょう。
2-4 重要なのは「未完成」として進むこと
アジャイル開発において、最も重要なポイントの一つは「未完成」であってもどんどん進めていくことです。最初から完璧を目指さず、リリースするたびに進化させていくことが鍵となります。この「未完成」という概念が執筆においても大きな役割を果たします。
最初のバージョンが完璧である必要はありません。むしろ、完璧を目指すあまり進められなくなる方が問題です。最初に「未完成」として進めることで、実際に進行しながら改善を加えていける余地を作ります。これが、アジャイルの力を活かした本作りにおいて重要な部分となるのです。
- さくら:「未完成っていうのは、少し心配になるけど…」
- ぐんぐん:「そうだよね。でも、それこそがアジャイルの強みだよ。完璧を目指して進めると、進まなくなっちゃうから。最初は未完成でも、どんどん良くなっていくんだ」
- さくら:「確かに!最初にとりあえずリリースして、フィードバックを受けて成長させていく感じだね!」
「未完成」であってもどんどん進めていくという精神があるからこそ、早く手を付けて、早くフィードバックを得て、早く改善が可能になるわけです。このサイクルを回すことで、どんどん本が良くなり、最終的に納得のいく形になるのです。
この「未完成として進む」精神は、アジャイルの根底にある考え方です。最初から完成品を目指さず、常に進化させていくという考え方が、最終的な成功をつかむ鍵となります。
第3章 どんな本でもアジャイルにできるのか?
- アジャイル適用の範囲と限界
- 短期間で書くことが求められるとき、アジャイル執筆が有効な理由
- ケーススタディ:成功したアジャイル本
を予定してますが未実装。
乞うご期待ください。
第4章 チームで執筆するアジャイル
- 執筆チームとの役割分担
- 反復的なチェックインと進行確認
- コミュニケーションとフィードバックループの重要性
を予定してますが未実装。
乞うご期待ください。
第5章 アジャイル執筆の課題と解決策
- プラン通りにいかないときの対策
- 変更の多さとその影響
- ペースを保ちながら進めるためのコツ
を予定してますが未実装。
乞うご期待ください。
第6章 未完成のまま公開することの価値
- 完璧を目指さず、進行中でもリリース
- 読者との双方向のコミュニケーションが生まれる
- 本の進化を見守る読者との関係
を予定してますが未実装。
乞うご期待ください。
リリースノート
v0.0.1
リリース日
2025年3月27日
新機能・改善点
アジャイル執筆の基本理念
本書では、アジャイル開発の考え方を基にした執筆手法を紹介しています。読者との対話型の進行を通じて、進行中のフィードバックを得ながら本を作り上げていきます。
アジャイル執筆のプロセス
進行中の執筆を反映しつつ、書籍の内容が進化していく仕組みを構築。読者は本書をリアルタイムで更新し、進化する様子を見守ることができます。
「未完成」の魅力
完璧を目指すのではなく、進行中でも公開することで、本書の価値がどんどんアップしていく様子を実感できます。
不具合修正
現在はまだ初期段階ですが、フィードバックにより更なる改善を加えていきます。