pythonの基礎を身に着けたので何かフレームワークを触りたいなと思い、Djangoを触ってみることにしました。
#環境構築
pythonを入れる
こちらのチュートリアルの通りに進める
https://docs.djangoproject.com/ja/3.1/intro/tutorial01/
こんな感じでコマンドを叩くとプロジェクトが作成できる
django-admin startproject myapp
こんな感じでコマンドを叩くとサーバーが起動できる
python manage.py runserver
http://127.0.0.1:8000/
にアクセスしてスタートページを起動
#アプリの作成
下記コマンドでポーリングアプリなるものが作成できる。pollsディレクトリが作成される。
python manage.py startapp polls
とりあえずビューを作る
from django.http import HttpResponse
def index(request):
return HttpResponse("Hello, world. You're at the polls index.")
from django.urls import path
from . import views
urlpatterns = [
path('', views.index, name='index'),
]
from django.contrib import admin
from django.urls import include, path
urlpatterns = [
path('polls/', include('polls.urls')),
path('admin/', admin.site.urls),
]
http://127.0.0.1:8000/polls/
にアクセスしてページが表示できることを確認する。
#Database の設定
settings.pyを開く。
データベースの設定について、今回は試すだけなのでデフォルトのSQLiteを使用する。
TIME_ZONEを設定するらしいので
TIME_ZONE = 'UTC'→TIME_ZONE = 'Asia/Tokyo'に変更する。
以下のコマンドを実行するとテーブルが作成されるらしい
python manage.py migrate
#githubにアップロードしてみる
プロジェクトを作ったディレクトリで下記コマンドを実行する。
git init
git add -A
git commit -m "new"
git push origin 作ったリポジトリ名
↑エラーがでたため、下のコマンドを実行
git remote add origin 作ったリポジトリ名
git push origin master
今回はここまで、続きはまた今度