Sublime Textをインストールし直したので、設定をまとめてみた。
他にも色々設定していた気がするのだが、設定を変更したら記録を残していく。
Japanize
日本語化するパッケージ。
SideBarEnhancements
サイドバー右クリックのメニューを拡張
ConvertToUTF8
様々な文字コードに対応する。
BracketHighlighter
ブラケット(かっこ){}, = , <>, (), [], "", ''
をハイライトする。
Abacus
プログラミングで変数や連想配列を定義する際に=
の位置をそろえるパッケージ。
Sublime Files
Ctrl+Alt+Nキー(Win)/Control+Command+Nキー(Mac)
で、パレットが開き、ディレクトリの移動やファイルの操作、ターミナルの起動が行える。
All Autocomplete
標準の自動補完(オートコンプリート)機能を強化し、マッチする文字列があればサジェストする。
SublimeCodeIntel
ユーザー定義変数/関数の補完や定義元ジャンプができるようになる。
定義元ジャンプ: Command + F3 または Alt押しながらクリック
ジャンプ前の場所に戻る: Command + Alt + Ctrl + ←
SublimeLinter
文法チェックをリアルタイムでしてくれる。言語ごとに必要な Linter もインストールする必要がある。
SublimeLinter-cppcheck
C++文法チェックは外部ツールcppcheckを利用。
C++ Snippets
C++スニペット。
OmniMarkup Previewer
Markdownのリアルタイムプレビュー。