ほとんど備忘録
許してヒヤシンス
Emacs見たく Ctrl - X みたいに読む。
(↑の場合はCtrlを押しながらXを押すって意味)
ほかのアプリケーションでもそうなってるやつ
-
CMD - t
=> タブを増やす -
CMD - w
=> タブを消す -
CMD - n
=> 新しいウィンドウを作成する -
CMD - q
=> iTerm2を終了する -
CMD - p
=> プリントアウトする -
CMD - 数字
=> タブを切り替えていく。タブをよく見ると書いてあるので気がついたら使ってる

-
CMD - +
=> 画面の文字を大きくしていく -
CMD - -
=> 画面の文字を小さくする
なんでそれが割り当てられてるの?って思ったやつ
-
CMD - Enter
=> なぜかフルスクリーンを切り替える。大抵のMacアプリはCMD - F
になってるがiTerm2はCMD - Enter
。なんでやねん -
CMD - r
=>Ctrl - l
あるいはclear
したのと同じ扱い。コンソールがスッキリする -
CMD - }
=> 右隣のタブへ移動する -
CMD - {
=> 左隣のタブへ移動する
随時更新
他にもあった気がするけど殆ど使わないので忘れてしまった
思い出したら追記します