はじめに

SPRING INITIALIZRを使うと簡単にSpring Bootベースのアプリケーションが作成できる。

これをIntelliJから利用できるプラグインが追加になったので試してみる。

環境

Mac
IntelliJ 15

手順

IntelliJのメニューから「File」「New」「Project」を選択

左のペインから「Spring Initializr」を選択して「Next」

Typeを`Gradle Project`を選択して「Next」ボタンをクリック

※Packagingで「War」が選択できるがこれは選択しないほうがいいらしい
※Typeは、Maven Projectでもいい

とりあえず「Web」と「Actuator」を選択して「Next」ボタンをクリック

検索窓を使って検索すると少し選びやすい

Project Nameを適当に入力して、「Finish」ボタンをクリック

Gradleの設定画面がでるかもしれない。気にならなければそのまま「OK」

できた「DemoApplication」を実行

8080ポートで立ち上がる

Actuatorの情報をみる

statusがupになっていればOK

~/D/g/spring-cloud-stream ❯❯❯ curl http://localhost:8080/health                                                                                                                         [master]
{"status":"UP","diskSpace":{"status":"UP","total":249804886016,"free":19889369088,"threshold":10485760}}%

はじめに

環境

手順

IntelliJのメニューから「File」「New」「Project」を選択

左のペインから「Spring Initializr」を選択して「Next」

TypeをGradle Projectを選択して「Next」ボタンをクリック

とりあえず「Web」と「Actuator」を選択して「Next」ボタンをクリック

Project Nameを適当に入力して、「Finish」ボタンをクリック

Gradleの設定画面がでるかもしれない。気にならなければそのまま「OK」

できた「DemoApplication」を実行

8080ポートで立ち上がる

Actuatorの情報をみる

Typeを`Gradle Project`を選択して「Next」ボタンをクリック