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フロント 自分用メモ

Last updated at Posted at 2021-12-13

HTML

概要

HTML = Hyper Text Markup Languageの略。

作法

内容 ソース 補足
None None None None
html要素はlang属性をつける <html lang="en-US"> https://www.w3schools.com/html/html_attributes.asp とほほに使う理由が書いてあるから見るべし。(基本的にはブラウザの翻訳が動作するため)
属性は小文字でかく None https://www.w3schools.com/html/html_attributes.asp None
属性の値には必ずクォーテーションで囲む <a href="https://www.w3schools.com/html/"> https://www.w3schools.com/html/html_attributes.asp なくても動作はする
基本的には二重引用符を用いる、ただ値内にそれがある場合は引用符で囲む。逆もしかり <p title='こんな感じで"を使うときは単引用符で囲もう'> https://www.w3schools.com/html/html_attributes.asp None
H要素は正しく使おう(文字が大きくなるからとかの用途で使うな) None https://www.w3schools.com/html/html_headings.asp None
文章の見た目の変更には直接空白や改行を使わないようにする。 タグの間にある改行や空白はブラウザによって自動で削除される。
blockquoteではciteで引用先のリンクを入れる
abbrではtitleで省略なしの言葉を入れてあげるといいらしい WHOにWorld Health Organization
複数行のコメントをするときは開始タグで一行、終了タグだけで一行使ってあげる
CSSは外部CSSを使うようにする 1つのファイルを変更するだけでサイト全体の見た目を変えれる。
imgにはalt属性を入れる
画像の幅と高さは常に指定してください。幅と高さが指定されていない場合、画像の読み込み中にWebページがちらつくことがあります。
画像の大きさはcssもしくはstyle属性で設定するheight,width属性を使わない
Webサイトにファビコンを追加するには、ファビコンイメージをWebサーバーのルートディレクトリに保存するか、ルートディレクトリにimagesという名前のフォルダを作成して、ファビコンイメージをこのフォルダに保存します。ファビコン画像の一般名は「favicon.ico」です。
titleの後にファビコンを読み込む
<iframe>のtitle属性を常に含める。これは、スクリーンリーダーがiframeのコンテンツを読み取るために使用します。
ファイルパスには相対パスを使用する httpなどの部分がどうでもいい。つまりurlドメインが変わろうがローカルだろうが動く
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">このタグは常に使用する(head内)
baseは設定する

最上段はコピペ用

Style guide And Coding rule

  • タグ名はlowercaseを使用
  • 終了タグはしっかり記載する。
  • 属性名にはlowercaseを使用
  • しっかりクォーテーションをつける
  • 画像には必ずalt、width、heightをつける(widthとheightはcssで設定する)
  • 属性と値を繋ぐイコールにはスペースを入れてはならない(属性X = "Value"、動くけどバッドプラクティス)
  • 一行あたりの文字数は短くする(エディターで見れる長さにする。)
  • 特別な理由(テーブル、リスト)がない限り。空白行、インデント、改行はいらない(例えば終了のpタグとかはそのまま文末につけて良い)
  • title要素は必ず記載する
  • lang属性は必ず記載する
  • head内で一番最初に記載するのは<meta charset="UTF-8">
  • ファイル名は小文字にする。

仕様

  • タグの間にある改行や空白はブラウザによって自動で削除される。

HTMLエンテティ

例えば<などを使いたいときにそのまま書くと開始の文字として認識されるのでエスケープする必要がある。そのために使うのがHTMLエンテティ。
これには文字と数字が使える。
違いは文字だとわかりやすいがブラウザがサポートしてない場合がある。数字はその逆。

よく使われるエンテティ

ノンブレークスペース : 改行なしのスペース。リストなどで使われる。

blockとinline

  • ブロック
    ブロック要素は新しい行となる。
    幅は取れるだけとる
    上下にはマージンが挿入される。

  • インライン
    前のタグから改行せずに挿入される
    必要最低限の幅しか取らない。
    上下にmarginは挿入されない。

classとid

  • クラス
    CSSなどで識別するための目印。
    複数の要素に対して同じクラスを使用可能
    空白をはさむことによって1つの要素に複数のクラスを割り当て可能

  • id
    CSSなどで識別するための目印
    1つのhtmlで一回しか使えない。uniqueなクラスと思えばいい

ツール

タグ

タグ 属性 説明
ヘッディングタグ
h* 見出しに使う*の部分には1~6までの数字が入る。上位の見出しには小さい数字を使う。
パラグラフタグ
p パラグラフ。1段落分の文章。この要素を使うと改行が入り、要素の前後の段落との間にスペース(マージン)が挿入される
hr(終了タグ無) 文章の区切りを示す。内容の区切りを表すもの。
br(終了タグ無) 段落を分けずに改行がしたい
pre この要素は、事前にフォーマットされたテキストを定義します。pre要素内のテキストは固定幅フォントで表示され、スペースと改行の両方が保持されます。例えばポエムを載せたいときなどに使うらしい
フォーマッティングタグ
b ボールド
strong 重要
em 強調により伝えたいことが変わる(変わるということが重要)
i イタリック体
small 小さくする
mark ハイライトする
delete 取り消し線。
insert アンダーライン。新しく挿入したテキスト
sub 下付き文字
sup 上付き文字
引用
blockquote 引用に使用
q 引用に使用。目安としては一文ぐらいの短文で使う。
abbr abbreviationの略。略字や接頭語に使う(HTML,CSSなど)。これを使うとブラウザや翻訳システム、検索エンジンにとっていいらしい。
address 記事や文書の筆者、持ち主の連絡先情報。メールアドレス, URL, 住所, 電話番号, SNSアカウント,などが使われる
Cite 創作物のタイトルに付けられる。(書籍、詩文、音楽、映画、絵、彫刻など)
bdo dir属性を使って文字の向きを設定する。rtl(right to left)右から左へ
複数行可、インライン可。
a リンクを作成する。メールアドレスも指定できる。ブックマークの作成(目次などの作成)。
target 新しいURLを開く場所を指定する
title
img 画像を表示
map イメージマップを作成
area 画像ないの当たり判定を作成
picture 画面のサイズに合わせて表示する画像を変更できる。sourceに関しては上から順に適用される。またpictureをサポートしていない場合やどのサイズにも当てはまらなかったときのために一番最後にimgタグを挿入する
source pictureで表示する画像の候補を指定する
テーブル
table テーブルを 作成
tr 行を作成
th 見出しのセルに使用
td 実際のデータに使用
ul unorder list順次なしのリストを作成
ol order list順序ありのリストを作成
li listのアイテムrを作成
dl description list説明リスト
dt date term用語
dd data description説明
グルーピング
div ブロックを作成。スタイル、クラス、IDを設定するときに使う
span インラインを作成。スタイル、クラス、IDを設定するときに使う
iframe 他のhtmlの埋め込みが可能
base root urlを設定できる(base href="https://www.w3schools.com/" target="_blank")

フォーム

テンプレート

基本

basic.html
<!DOCTYPE html>
<html lang=ja>
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title>This is title.</title>
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <!-- fabicon -->
  <link rel="icon" type="image/x-icon" href="/images/favicon.ico">
  <!-- import css -->
  <link rel="stylesheet" href="/static/css/basic.css">
</head>
<body>
</body>
</html>

レイアウト

メインの選択肢は4つ

  1. css フレームワーク bootstrap
  2. floatを使う
  3. flexboxを使う
  4. css gridを使う

CSSフレームワーク

  • メリット : 素早く、クォリティもある程度保証される
  • デメリット : 学習コスト?

float

一番簡単だが柔軟性がない。なのでお勧めはできないらしい。

flexbox

フレックスボックスを使用すると、ページレイアウトがさまざまな画面サイズやさまざまなディスプレイデバイスに対応する必要がある場合に、要素が予測どおりに動作することが保証されます。

CSS Grid

CSSグリッドレイアウトモジュールは、行と列を備えたグリッドベースのレイアウトシステムを提供し、フロートや配置を使用せずにWebページを簡単に設計できるようにします。

参考になるサイト

  • チュートリアル

  • 仕様

  • Mozila

  • セキュリティ

  • em、strong、boldの違い

  • quotation and citation difference.

  • カラー一覧

  • ファビコン作成ができるwebアプリ

落書き

文章の意味を決める要素と、文もしくは単語の意味を決める要素がある。それとおまけで軽いフォーマット機能もある。
(section,header,h,p) (q, cite,strong,address) (insert,delete,i,b)
これらを組み合わせる

CSS

作法

  • 単位と値の間に空白を入れてはいけない。

基本

1 CSSの基本構文

Selector { Property: Value; }
また { Property: Value; }の部分はDeclarationという名称

2

Declaration

仕様

  • 同じ要素に対するスタイリングが2個あったとき最後に読み込まれた方が適用される。
  • inline >>> 外部、内部(head内) >>> デフォルト の優先度でcssは適用される。

外部参照

SCSS

JavaScript

落書き

後で まとめなおす

  • script type="text/javascript"は今は必要ない
  • スクリプトをbodyの最下部で読み込むことによって表示が早くなる
  • 外部ファイルを利用すると、キャッシングにより高速化、役割の分割による可読性、保守性の向上ができる。
  • 主な出力形式は4つ
  • 1 element.innerHtml=textを使用してタグ内に文字の挿入
  • 2 document.write(text)を使って最後に文字の挿入
  • writeは全てのhtmlを読み込んでから使う。出ないとhtmlがwriteで消される。
  • なのでwirteはテストやデバッグときに使うといい。
  • 3 alert(text)を使用 これにより ダイアログを作成できる。
  • 4 console.log(text)ブラウザコンソールに出力
  • (window.print())を使うことで一応印刷するかどうかのウィンドウが作成される。

TypeScript

JQuery

BootStrap

VS Code

Chrome

Web




Angler

Vue

Nuxt

React

Redux

これからの目標

CSS、JS、BootStrap、Angler or Vue or React、デザイン、セマンティクズ、ツール類。

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