環境
ubuntu 18.04
apache2 2.4
今回はawsで開発していきます。
インスタンスを作成して、ssh接続をしたところから解説していきます.
今回はapache2を使うので、
インバウンドで80ポートを開放しておかないとapache2が適応されないので注意してください。
$ sudo apt update
$ sudo apt install apache2
$ sudo apt install nodejs
$ sudo apt install npm
$ sudo apt purge nodejs npm
$ npm install --save
と順番に打って必要なモジュールをインストールします。
次にデプロイするアプリケーションを引っ張ってきます。
先にローカルで作っておいたファイルをgithubで保存して、それをダウンロードしていきます。
$ git clone <githubのパス>.git
次に本番環境用のディレクトリを作ります。
アプリケーションを作る際に特に設定をいじっていなかったら
$ npm run build
でデプロイ用のディレクトリ(dist)が作れると思います。
次にapache2の設定を書き換えていきます。
$ vim cd /etc/apache2/sites-available/vue.conf
(confファイルの名前はなんでもいい)
/etc/apache2/sites-available/vue.conf
<VirtualHost *:80>
ServerName <パブリックdns>または<パブリックipアドレス>
DocumentRoot git colneを打ったディレクトリの絶対パス/dist
</VirtualHost>
と書き換えます。
これで完成です。