仕事柄いろいろな製品を使用した検証を行う。Google検索して見つけた、(私の)仕事に役に立った技術系ブログ記事のURLとそのエッセンスを抜粋した個人的備忘録。
#Windows系
#Linux系
##network系
###nmcli
とってもよくまとまっていて苦手意識が少し減った。
https://endy-tech.hatenablog.jp/entry/2018/09/08/140950#Device-%E3%81%A8-Connection
##ログ系
###rsyslog&logrotate
rsyslogを使用してCentOS上でログサーバを構築。
IPアドレス毎に保存先ファイルを分ける。
logrotateを使用してログを自動的にローテートする。
https://tech-mmmm.blogspot.com/2017/12/rsyslog-logrotate.html
https://nageyari.dig-it-all.jp/2008/02/logrotate.html
rsyslog設定ファイル : /etc/rsyslog.conf
$ModLoad imuxsock # provides support for local system logging (e.g. via logger command)
$ModLoad imklog # provides kernel logging support (previously done by rklogd)
$ModLoad imudp ←UDPによるSyslogメッセージ入力を許可
$UDPServerRun 514 ←UDPの待ち受けポートを514に設定
$ActionFileDefaultTemplate RSYSLOG_TraditionalFileFormat
$IncludeConfig /etc/rsyslog.d/*.conf
:fromhost-ip, isequal, "192.168.33.31" -/var/log/t3031vy11.log
& ~
↑送信元IPアドレスに対して、出力先のログを指定。"& ~"を付けることで、直前の条件に一致したログを破棄する
以下のようなファイルを作成 /etc/logrotate.d/<ファイル名、名前は何でもOK>
中身
/var/log/<ローテート対象のログファイル> { ←ファイル名の指定にはワイルドカード使用可能
missingok ←ログファイルが存在しない場合でもエラーとしない
notifempty ←ログファイルが空ならローテーションしない
daily ←日次で実行
compress ←圧縮。デフォルトではgzを圧縮コマンドとして利用
rotate 5 ←5世代の過去ファイルを保管
postrotate ←ローテーション後コマンド(次行~endscriptまで)を実行
/bin/kill -HUP `cat /var/run/syslogd.pid 2> /dev/null` 2> /dev/null || true
endscript ←コマンドの終わり
}
#Mac系
#VMWare系
#その他
##PKI
###DERとPEM
https://qiita.com/kunichiko/items/12cbccaadcbf41c72735
DER:バイナリ
PEM:Base64でテキスト
##Qiita
###Qiitaマークアップチートシート
https://qiita.com/Qiita/items/c686397e4a0f4f11683d