ワークフローで実現していきます
まずメモというのは、コンタクトページにおける、これです
弊社ではよく使っています。
このメモが記入された時に読みたいというメンバーがいたので、slackに通知するようにしていきます。
作りかた
まずメモはコンタクトに紐づくものなので、コンタクト基点のワークフローを組んでいきます
コンタクトベースのワークフローをテストする
メモはアクティビティーに含まれるので「アクテビティーのプロパティ」を選択して
「メモ本文」に値があるを条件にします
あとはSlackの設定をして完成です
こんな感じで通知が来ます
まとめ
ワークフローでslack通知の紹介をしました。よくある通知系ワークフローですね。
コンタクトのメモをフックできるのは結構偉大だったので取り上げました
最後に
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