背景
毎回Herokuデプロイする流れをメモ。
使用技術
- Ruby 2.6.7
- Rails 6.0.3.6
- MySQL 5.6.51
流れ
- (リモートリポジトリとローカルリポジトリのデータを一致させておく)
- ローカル→リモート:
git push
- リモート→ローカル:
- リモート→ローカル(origin/master):
git fetch origin master
- origin/master→master:
git merge origin/master
- リモート→ローカル(origin/master):
- ローカル→リモート:
- Herokuへpush
git push heroku
- DBをリセット
heroku run rails db:migrate:reset RAILS_ENV=production DISABLE_DATABASE_ENVIRONMENT_CHECK=1
- マイグレーション
heroku run rails db:migrate
- シード
heroku run rails db:seed
- デプロイ状態を確認
heroku open
所感
個人的に有用だと思うのは、DBリセットのコマンド。
かなりググって探り当てたコマンドなので、ありがたみが深い。