こんばんは~今日は日記とPythonの学習で得た知識を備忘録として載せます!
日記
いよいよ明日は退職日!ということで、今日はいろいろやることがありました。
特にお世話になっていた先輩にプレゼントを渡したかったので、定番ですがロクシタンのハンドクリームを買いました。期間限定のアールグレイの香りを買ってみたので、喜んでもらえるといいなぁ職場の皆さんにもお菓子をお渡しする予定です。
退職理由も特殊な環境だったことが理由だったので、普通に仲いいです笑
なんだか辞めるのも申し訳なさがありましたし、大学1年生のころから目指していた職業ということもあり1年弱しか働けませんでしたが思い入れもありました。
社会人1年目の私を可愛がってくれた先輩もたくさんいたので、退職してしまってもまたどこかで会えたらいいなと思います。(まあ私が患者として行けば会えるかもしれませんが...笑)
明日が終わればもうエンジニアを目指して一直線ですが、前職では医療関係で職場はデジタル化がカルテぐらいしか進んでいなかったので、これがこうだったら便利になるのにな~と思うことが多々ありました。転職を考えるずっと前から自分がエンジニアだったら解決できるのに...と思っていながら働いていたので、結果的には本当にエンジニアを目指すことになりましたが、転職後はプログラミングで世の中を便利にしたい、そうしたら今までお世話になっていた人にも様々なシーンで恩返しできたりするのかな?と思いを馳せています。
それはさておき、いつもはrailsですが今日は実装中で中途半端なのもあり、
新しく勉強し始めたpythonの超基礎的な知識を備忘録として載せます。
最近新しい言語を少しずつ勉強しているのですが、言語ごと定義の仕方や出力などは異なりますが根本的な考え方はあまり変わらないのかな?というイメージです。
むしろその微妙な違いを言語ごと覚えるのが難しい、、、
Python 基本編
出力方法
print()
という形で基本的には出力します。
データ型
Pythonのデータ型は様々ですが、基本的に使うのは文字列型と数値型です。出力の際に他の言語同様データ型が異なるとエラーが出るため、データ型を統一する必要があります。
文字列型→数値型はint()
、数値型→文字列型はstr()
と記述します。(integer,stringの略なので覚えやすいですね。)
if文
score = 100
if score == 100:
print('congratulations!!')
else:
print('Let's try harder!')
score=100と定義されているので、条件文にあてはまりコンソールには congratulations!! と出力されます。ちなみに、出力する際に2行以上になる場合インデントを合わせないと複数行の時はif文が終了したとみなされ出力されません。
else以降はifの後ろの条件文が成立しない(false)のとき、else:以降を出力します。
比較演算子は==
(両辺が等しいと成り立つ)か!=
(両辺が等しくないとき成り立つ)で表されます。
今日はここまで!お疲れ様でした!