はじめに
この記事を書いた理由は一つ・・・
毎度同じ雛形(importするライブラリ、継承、準拠するClassとProtocolがわかってる場合)毎度書くのめんどくさい
そんな問題を解決出来ないか?と考えた結果試してみて良さそうだったので記事にしてみました。
例は限定的で汎用性高くないのは課題ですが、解決方法の一例としてみてもらえるとmm
内容
shellで変える必要があるところだけ引数で変えてしまう
generateCell.sh
#! bin/sh
NAME=$1
cat << EOL > ${NAME}Cell.swift
import UIKit
import Instantiate
class ${NAME}Cell: UITableViewCell, Reusable, NibType {
struct Dependency {}
func inject(_ dependency: ${NAME}Cell.Dependency) {}
override func awakeFromNib() {
super.awakeFromNib()
}
}
実行
sh generateCell.sh Profile
おわりに
もっと良き方法はあるなと思ってるので自分でも模索してみよう!
うちではこんな感じでファイルの自動生成やってるよ!ってあればコメントいただけると嬉しいです!