#環境構築にあたり考慮すべきこと
色んなデバイス上で、色んなプログラムが必要なのです。
メモリをシビアに使うプログラムもあれば、大型のプログラムもあります。
いずれにしろ、cが書けないと辛いです。
Linux環境は必須。
Win環境も理解しておくほうが良いでしょう。
最強の環境はMacだと思うけど、「自分で購入すべし」。
#構築順
##1.bcc32
まずは、bcc32を実現。
プログラム出来るようにはなります。
##2.VmwarePlayer
仮想環境であれば何度でも失敗できます。
失敗を恐れずに取り組みましょう。
##3.Linux実機環境
中古PCで頑張りましょう。
その前Linuxの系統を紹介しておきます。
Debian系
RPM系
Slackware系(Slacksとも言います)
独立系
##参照:http://distrowatch.com/
ディストリは選び放題なのです。
日本国内では、
サーバーはRPM系のCentOS
クライアントはDebian系のUbuntu
###初心者向け
Ubuntu
###軽量
DSL http://www.damnsmalllinux.org/
#書籍
色々あるけど、この書籍は素晴らしいです。
まさに独習。
http://www.amazon.co.jp/%E7%8B%AC%E7%BF%92C-%E7%AC%AC4%E7%89%88-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%88/dp/4798115770/ref=sr_1_29?s=books&ie=UTF8&qid=1420411451&sr=1-29&keywords=c%E8%A8%80%E8%AA%9E