リーダブルコード11章と12章を超簡単に要約してみた
11章 一度にひとつのことを
- コードは1つづつタスクを行うようにしなければならない
- タスクは小さくできる
- 複数のタスクをこなす関数を一つの小さな関数に分けることで読みやすくなる
- オブジェクトから値を抽出する
- 一度に1つのタスクを適用する
- タスクを分割する
- もっと大きな例
- 領域で考えると分けやすい
- さらなる改善
- 問題を異なる方向にスライスすることで、解決策が生まれる
12章 コードに思いを込める
- コードは簡単なことばで書く必要がある
- おばあちゃんでもわかるように説明する
- コードの動作を簡単な言葉で同僚にもわかるように説明する
- 使っているキーワードやフレーズに注目する
- 説明に合わせてコードを書く
- ロジックを明確に説明する
- 簡単な言葉でコーディングする
- 例)否定形を使わないとか
- 簡単な言葉でコーディングする
- ライブラリを知る
- 簡潔なコードを書くのに欠かせないのは、ライブラリが何をしているかまで知る必要がある
- この手法を大きな問題に適用する
- 解決策を言葉で適用する
- わかりにくいロジックを抽出する
- 手法を再帰的に適用する
- 解決策を言葉で適用する
- まとめ
- 12章ではプログラムのことを簡単な言葉で説明する技法を紹介した
- 説明することでコードは綺麗になる
- 説明することで分割するべき下位問題がわかる
- 問題を声に出して解決策が見える
- プログラムの形を明確にする