引数
引数は関数を呼び出すための値
つまり関数は引数がないと動かない
→引数なくても動く関数は存在するので、ここは間違い
コメント参照
戻り値
引数に呼び出された関数の実行結果の値
キーワード引数と位置引数
関数の中に複数の引数がある場合、どちらを先に書くかというのが決まっており、位置引数から記載を始める
print("Python",end="!")
ここでは[end]が引数名になるので、引数名がある引数=キーワード引数となる
単純に値を渡すだけの引数は位置引数となる
ブロックコメントとインラインコメント
# これはブロックコメントです
print("Hello world")
print("Hello world") # これはインラインコメントです
インラインコメントは処理の横に空白を2個開けて、書き始める。
ただしインラインコメントはそこまで推奨されないので注意。
どちらのコメントも文末までがコメント扱いとなる
PEP8
Pythonにおける標準的なコーディングスタイル。
コーディングスタイルは「どんな見た目でコードを書くか」という意味合い。
基本はPEP8に従ってコーディングを行う
PEP8
https://pep8-ja.readthedocs.io/ja/latest/
型について
値の型が超重要ですよ。
型が合致していないと動かないプログラムばかりなので、自分が今どの型を扱っているのかは常に意識する
int
整数。
上限なし。
float
浮動小数点数。
64bitの上限あり。
→大体15桁程度
str
文字列。
エスケープシークエンス
str型の場合、クォーテーションの間が文字列として扱われるため、
「"I can't play the "guitar""
」
そこで「\」を使うことで回避可能。
「"I can't play the \"guitar\""
」
と書けばOK
raw文字列
ぶっちゃけいちいちエスケープシーケンス使うのが面倒なので、raw文字列を使うことでも回避可能
print(r"C:\users\myname\Desktop")