始めに
reactやtypescript、Rails7の仕様になれるため、JavaScriptの復習を基礎から行っているが案外抜けていた考えがあったので備忘録として、、、
参考著書
以下の書籍を参考にさせていただきました!
(アフィリンクじゃないよ!!)
console.log()の出力
console.log('hoge');
これで出力できるが他に
// ;を補完してくれる(風習的にはNG)
console.log('hoge')
// あからさまNGだがこれでも出力される
console . log('hoge')
これらも出力される
エスケープ処理
以下の文章を修正する。
// NG
let text = '私は'Javascript'を学ぶ'
// エスケープする
let text = '私は\'Javascript\'を学ぶ'
一部''を""に変えればいいじゃーんと思っていたがそうでもなかった。
ちなみにバクスラはmacだとoption+¥
呼び出すなら
`今日、${text}活動をします`
こんな感じ
式の概念
- 式は値を返すもの
- 宣言は式ではない
この概念から
'name'
は式。
ちなみに
10 + 20 = 30
の
10と20はオペランド、
+はオペレーターという名称がある。
オペランドの数に応じて二項演算子、単項演算子と呼び名が変わる。
配列イディオム
// 配列の要素数を取得
配列.length
// 配列の末尾に追加
配列.push('hoge')
// 配列の最後を抜き取る
配列.pop()
const hoge = ['a','b','c'];
const last = hoge.pop();
console.log(last);
// 結果
c
// もとの配列は減る
['a','b']
// 含まれるか確認
配列.includes(要素)
// true/falseで返る
// 配列を1つの文字列にする
配列.join(区切り文字)
const hoge = ['a','b','c'];
const a = hoge.join('と');
console.log(a);
// 結果
aとbとc
// 文字列から配列へ
文字列.split(区切り文字)
const hoge = 'a,b,c';
const a = hoge.split(',');
console.log(a);
//結果
[a, b, c]