とりあえずコンテナの中に入りたい。
ドキュメント
ドキュメント読んでもわからないよ...。
下準備
- Session Manager plugin のインストール
- ログイン情報を保存しておく(aws configureに認証情報を保存する)
↓↓↓↓
ログイン情報設定・確認のコマンドまとめ
全ての認証情報を確認
% vim ~/.aws/credentials
sampleという認証情報の作成
% aws configure --profile=sample
現在の認証情報の確認
% aws configure list
使いたい認証情報の設定
管理の方法は複数あるが自分は環境変数で設定している。
% export AWS_PROFILE=sample
現在の認証情報がsampleになったか確認
% aws configure list
コンテナの中に入る
クラスター名:sample-php
タスクid:xxxxxxxxxxxxxxxxxx0
コンテナ名: web
% aws ecs execute-command --cluster sample-php \
--task xxxxxxxxxxxxxxxxxx0 \
--container web \
--interactive --profile=sample\
--command "/bin/sh"
コンテナの中に入る時は、オプションでprofileを指定できるが、環境変数ごと変更しておくことでECRにpushするときの思わぬエラーなどを防ぐことができる。aws cliを使うときは、profileを変更しておいた方が吉だと思う。
どうしてもExecできないとき↓↓↓