UE4 Blueprintで追加したComponentのプロパティを追加してから変更する
ブループリント:BP_PublicComponentを作成する
名前をBP_PublicComponentに設定して、ブループリントエディタを開く
ブループリントにコンポーネントを追加する
確認しやすいように光源を下向きに設定する
トランスフォーム
項目 | X | Y | Z |
---|---|---|---|
ロケーション | 0.0 | 0.0 | 200.0 |
ローテーション | 0.0 | -90.0 | 0.0 |
スケール | 1.0 | 1.0 | 1.0 |
画面に配置してコンポーネントの設定を編集できるか確認する
画面にBP_PublicComponentを配置する。
詳細タブのコンポーネントの階層が確認できるように境界を広げる。
DefaultCmponentRoot(継承)の階層を開く。
階層のSpotLight(継承)を選択することで、画面に追加した後に設定を変更することが出来る
画面に配置してからのコンポーネントの変更をできなくする
ブループリントBP_PublicComponentを開き、SpotLightの[Editable when Inherited]のチェックを外す。
[Editable when Inherited]のチェックを外した場合、画面に追加後に詳細の変更が出来なくなる