はじめに
「〜は、開発元を検証できないため開けません。」と書かれたダイアログが表示され、
「ゴミ箱に入れる」「キャンセル」の選択肢しか無くて困ったので、メモっておきます。

対応策
- 「キャンセル」を選ぶ。
- > システム環境設定 > セキュリティとプライバシーを開く。
- 一番下に「〜は開発元を確認できないため、使用がブロックされました。」が表示される。
- その隣の「このまま許可」を押す。
- ダイアログが表示された手順をやり直す。
- 「〜の開発元を検証できません。開いてもよろしいですか?」が表示される。
- 「ゴミ箱に入れる」「開く」「キャンセル」から「開く」を選ぶ。
- ダイアログが表示されなくなるまで繰り返す。


おわりに
これでなんとかなりました。
ひさしぶりにUnityを使おうとしたら、
il2cppなどでこれが出ていました。
Scripting Backend を il2cpp から mono へ
変更すれば回避できそうだったのですが、解決できて良かったです。
Macbook Proを買い直し、環境が変わったのも
原因の1つだったかもしれません。