なぜ導入するのか?
kintoneを使う人って、エラーの表現に疎い人が多いため、「なにかエラーが出ました」「動きません」という話が多く、どうにかしてエラーの状態が分かれば良いなと思って導入してみました。(失礼な言い方ですみません。。)
対象者
kintoneの管理者権限を持っていて、jsのカスタマイズができる人
LogRocketって何?
流行りのDeepLで翻訳すると
バグが起こる理由を推測するのはやめよう
LogRocket を使用すると、ユーザーがサイト上で行っていることを再生して、バグを再現したり、問題をより早く修正したりすることができます。
開発者の場合、1000セッション/月まで無料で試すことができる。料金表
導入の方法も簡単
サインアップ方法は、Google アカウントと紐付けられるから、省略。
- 左上の、「New Project」から追加して、プロジェクト名を入力(これで、すでに33%の進捗!)
- 次に、kintoneのログインした後、歯車マークから「システム管理」に飛んで、カスタマイズ項目の「JavaScript/CSSでカスタマイズ」に飛ぶ
- PC用、スマートフォン用のJavaScriptファイルにそれぞれURLで「https://cdn.lr-ingest.io/LogRocket.min.js」を追加する
- また、次の「logrocket.js」をアップロードして追加し、保存
(function () {
"use strict"
window.LogRocket && window.LogRocket.init('*******/project-name');
var user = kintone.getLoginUser();
LogRocket.identify(user.id, {
name: user.name,
email: user.email,
code: user.code,
employeeNumber: user.employeeNumber
});
})();
「*******/project-name」については、LogRocketのページの、Install LogRocketのSCRIPT TAGのタブに
こんな感じで、載っているので、コピペしてくださいませ。
logrocket.jsは、すでに次の項目の「Identify users」は記載済みなので、この後からkintoneを動かすと、セッションやエラーなどがどんどん記録されます。
今回は、全体的に入れましたが、エラーの観測を常にしておきたいアプリだけ、とかに導入するのもアリだとは思います。