データ型 使用頻度の高いもの
種類 | 型名 | 内容 |
---|---|---|
整数型 | int | -2147483648 ~ 2147483647 までの整数を取り扱える箱 |
文字列クラス | String | "java"、"勉強"、"Mac" などの複数の文字を扱える箱 |
種類 | 型名 | 内容 |
---|---|---|
整数型 | byte | -128 ~ 127 までの整数を取り扱える箱 |
整数型 | short | -32768 ~ 32767 までの整数を取り扱える箱 |
整数型 | long | -92223372036854775808 ~ 9223372036854775807 までの整数を取り扱える箱 |
浮動小数点型 | float | ± 3.4 × 1039 ~ ± 1.4 × 10 - 45 細かい数字を扱える箱 |
浮動小数点型 | double | ± 1.8 × 10308 ~ ± 3.4 × 10 - 324 さらに細かい数字を扱える箱 |
論理型 | boolean true | ( 真 ) or false ( 偽 ) 真偽を測る箱 |
文字型 | char | "あ" 、 "虹" などの一文字を扱える箱 |
整数型の種類について
- 整数型の種類が多いのは、取り扱う整数が多いとビット数が増え処理が重くなる
- しかしながら現在のパソコンならさほど問題がないため整数型は int型 を使用することが多い
補足
- 数値は整数型になるが文字列クラスのStringを使用することもできる