B-L4S5I-IOT01A評価ボードを準備
開発環境 STM32 Cube IDEをインストール
ThreadXのサンプルをダウンロード
STM32 cube ideを起動
File -> import -> Existing Projects into Workspace
先ほどDownloadしたThreadXのサンプルのb-l4s5i-iot01a\stm32cubeideフォルダを選択
インポートが完了した状態。複数のプロジェクトがインポートされています。この中で、sample_threadxプロジェクトを利用します。
WIFIのIDとパスワードを設定
sample_threadxプロジェクトのcommon_hardware_code/board_setup.cファイルを開きます。
wifi_nameとwifi_passwordをご自分の環境に合わせて変更します。
評価ボードに書き込んで実行
PCとB-L4S5I-IOT01A評価ボードをUSB-microBケーブルで接続します。