この記事に書いたこと
- ErgoDox導入の目的
- 購入から配送
- キーマップの設定
- 思案中の内容
目的
- 肩こりの改善
- 肩こりのために、マッサージ等へお金をジャブジャブ捨てているので、そのお金が少しでも減るならということで導入を決定
- 知ったきっかけはもちろんこの対談
- 導入前の懸念点は主に次の点
- JISキーボード使いに使いこなせるのか
- 肩こりが本当に改善されるか
- ErgoDox EzかFalbaTechか
- この記事を見て、FalbaTechに決定(かっこいい)
購入から配送まで
- いろんな記事を見ながら、FalbaTechとPimpmykeyboard.comで購入することにした
- FalbaTech
- 注文: 2016/07/01
- 到着: 2016/07/14
- 約2週間でした
- Pimpmykeyboard
- 注文: 2016/07/01
- 到着: 2016/07/11くらい
- こっちの方がちょっと早い
- 組み立てはすごく簡単ではめるだけでした
キーマップの設定
次のようなことを考えながら、約1週間かけて少しずつ慣れてきている
- Macのアプリケーション内ウインドウ切り替え(Ctrl+F1)をどこかに割り当てたかった
- JIS配列のままでいたい(US配列にはしたくない)
- Functionキーは、HHKBと同様に、端っこのキーを押したままが慣れている
- 矢印キーがたまにほしくなるので、いったんLayer2のh,j,k,lに配置
キーマップは、諸先輩方を見習い、githubに配置した。
思案中の内容
- ハイフン(-)と0をものすごくタイポする
- BackSpaceの位置が慣れないのは、Ctrl+hでごまかしている
- ExcelとかLINEとかでCtrl+hの相性がよくないので、Backspaceに慣れた方がよさそう
- そろそろEnterを親指で押す癖ができてきたので、Macbookを直接触っているときに、「かな」キーを連打しているときがある
- キーボード自体を傾けたいので、その方法を検討中
- 肩こりはすでにだいぶマシになった感じがするが、もう少し使って様子を見たいところ
参考文献
いろんなところを参考にしたのでこれで全部ではないですが何度も見たのはこの辺