チェックポイント
その1 必要なパッケージはちゃんと入ってる?
Readmeのinstallセクションで必要なパッケージが記載されている。Freezed単体だけでは動かないので注意。
あとちゃんと公式のドキュメントを見よう(俺な)
その2 ファイル名をミスってないか?
partのファイル名とlib配下にあるファイル名が違ってると生成できないで。
アホ初歩的なミスだけど俺はやらかしたので書いておく
その3 puspec.yamlのインデントがあっているか?
ターミナルからパッケージをインストールした人は問題ないけど、
ファイルに直接入力した人は要注意。
インデントミスっててちゃんとインストールできてなかったりする。
その4 .fromJsonをちゃんと書いてる?
例えば飯のAPIを叩きたいときにRestaurantクラスを書いたとする
factory Restaurant.fromJson(Map<String, dynamic> json) =>
_$RestaurantFromJson(json);
.fromJson//コレが必要なので注意
コレちゃんと書いてないと動かんよ。
その5 ていうかpartを記述していない
赤枠の部分な。意外と忘れがち。
その他
ファイルがちゃんとlibとbinディレクトリの中にある?
特に何も指定しないとlib/かbin/配下のファイルだけが生成対象となるので注意。
pubspec.lockを一旦削除
コレは俺のカンやけど、pubspec.lockを削除して再度
flutter pub get
すると治ることもある。
ターミナルとエディタを再起動
これでも治ることがある。(困ったときは再起動ってやつやな)