#目次
1.制作にあたって
2.どこの国の方に向けて
3.課題から解決方法について
4.Prottについて
5.感想・まとめ
6.その他
#1.制作にあたって
ある調査によると在留外国人のほとんどが日本のルールやマナーを学んだことがあると回答しました。しかし、それにも関わらず実際に来日してみると困ったことがあるという日本人が半数以上いるという記事を見つけました。
私はこのことを知り、日本のルールやマナーは日本独自のものが多くなおかつわかりにくいと思い日本のルールやマナーを楽しく学べるアプリがあればいいなと思い課題を「日本の文化や日本独自の礼儀や作法・敬語を知らないこと」にしました。
#2.どこの国の方に向けて
令和元年6月、日本の長期在留者数は前年比に比べ約9万8千人増加し過去最高となったそうです。
人が増えたということはその分困る人が増えるということです。なので対象は日本に住んでいる・住もうとしている外国人にしました。
#3.課題から解決方法について
アプリはシュミレーションゲームにします。
最初は問題が出てくるだけのシンプルなものにしようと思いましたが、それだけでは面白くないなと思い、シュミレーション形式にしました。
主人公は日本に住む予定の外国人、日本に住むことを実際のゲームで体験できます。内容はマナーや敬語に特化したもので、最終目標は課題でもある「日本の文化や日本独自の礼儀や作法・敬語を知る」ことです。その中で様々な問題に直面、例えば敬語の使い方だとかごみの出し方だとか…すると選択ボタンが出てきてその選択によってストーリーが変わります。
これから日本に住もうとしている人はもちろん住んでいる人にも共感が得られると思うし日本独自の礼儀や敬語を学ぶきっかけになると思います。
大まかな概要は一年間日本に住み日本の礼儀や敬語を学ぶです。
主人公は日本に住む予定の外国人という設定は決まっていて、名前、性別、出身地、大まかな容姿はプレイヤーが変更可能です。
来日する一週間前から始まります。そこで準備をして来日します。
来日した後は学校に行くか会社に行くか選択できエピローグが終わります。
そのあとはそれぞれ学校生活、社員としての生活が始まります。章は季節ごと別れていてエピローグ、春、夏、秋、冬、プロローグとなっています。
セーブは一日終わるごとにできます。
図鑑機能で選択した問題一覧を見ることができます。そこに簡単な解説がのっています。
アプリ名はLearn Etiquette!(ラーン エチケット)です。
礼儀を学ぼうという意味です。
#4.Prottについて
今回はプロトタイプを作るのにProttを使用しました。
下書きを紙に書き読み込みます。
画像を追加していき編集していきます。
これを何枚も作っていきます。
シュミレーションゲームなので選択肢もつくります。
なるべくシンプルにし、わかりやすくなるようにしました。
#5.感想・まとめ
最初はどのようなものにすればいいかわからなくて悩んだけど、色々調べてみると外国人が困っていることはたくさんあり少し驚きました。
アイディアを出すのは意外と難しく、より具体的になるようにアプリの細かいところまで考えるのが大変でした。
Prottもサクサク出来たけどこだわりたい部分がたくさん出てきて、納得のいく作品にできたと思います。
シュミレーションゲームで、プロローグをクリアする前とした後で追加される項目があるのでその部分もこだわったり、なるべく見やすくイラストを見ただけでわかるようにしたりしました。あと、配色も濃い色ではなく薄い色中心で明るく可愛いイメージになるようにしました。
ただ問題を解くのだけではなく、シュミレーションゲームにすることによりユーザーが楽しめるように、少しでもルールやマナーを覚えやすくなるようにしました。
Prottでは実際にプロローグをプレイすることができます。
Prott での制作物はこちらを[クリック][link-1]
[link-1]:https://prottapp.com/p/40b4a0#/s/5fa9d80486e46553286c62f9
ProttのQRコードです↓↓↓
※作品をスマホでアクセスする際にはPrott Viewerをインストールしてください
※スマホで見る場合は本体を横向きにしてご覧ください。
#6.その他
静岡県立島田商業高校 こちらを[クリック][link-2]
[link-2]:http://www.edu.pref.shizuoka.jp/shimada-ch/home.nsf/IndexFormView?OpenView
Prottサイト こちらを[クリック][link-3]
[link-3]:https://prottapp.com/ja/