LoginSignup
1
4

More than 5 years have passed since last update.

Python と Flask で RESTful API を開発する

Posted at

本書では Flask や Python を使って RESTful API を開発していきます。まず、静的データ(ディクショナリ)を返すエンドポイントを作成しましょう。後で、2 つの専門分野といくつかのエンドポイントでクラスを作成し、これらクラスのインスタンスを挿入・取得します。最後に、Docker コンテナ上で API を実行する方法を見ていきます。

Auth0 統合認証プラットフォーム

Auth0はWebアプリやモバイル、APIなどに対して認証・認可のサービスをクラウドで提供している、いわゆるIDaaS (Identity as a Service)ベンダーです。企業がもつWebアプリケーションやAPI, Native Mobile Appなどでユーザー認証や認可、セキュリティを組み込みたいけれでも実装が難しい・・・という方にオススメのソリューションを提供しています。

PythonとFlaskでRESTful APIを作成する

スクリーンショット 2019-03-15 10.22.10.png

このブログの本編は以下のURLからアクセスすることができます。
Python と Flask でRESTful API を開発する
またこのブログで解説しているコードは、こちらのGithub Repositoryで見つけることができます。

Githubに様々なプラットフォーム用のサンプルソースを公開

Auth0は今回のチュートリアルで使用したサンプルプログラムをはじめ、様々なプラットフォーム・フレームワーク用のサンプルプログラムをGithubに公開しています。今回紹介した Python, Flask 以外にも多数のフレームワーク用のソースを公開していますので、お試ししてはいかがでしょうか。
Githubリポジトリ - Auth0

実際にAuth0を利用するには

Auth0のサービスは契約をしなくとも無償で評価(フリートライアル:22日間)をすることができます。フリートライアルは、Auth0のホームページにアクセスし、画面右上のスクリーンショット 2017-09-07 21.59.09.pngをクリックするとトライアル登録が行うことができます。ユーザー登録にはGitgubやGoogle, Microsoftアカウントを使用してサインアップすることできますので、試してみてはいかがでしょうか?

1
4
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
4