私があたったユースケース的には
「H3のText用Styleと、リンクを有効化したっぽいStyleを2つ適用したい」
でした。
一言で言うと「 style={}
には配列で複数のスタイルを渡すことができる」です。
このようにします。
App.tsx
<Text style={[styles.textH3, styles.textLink]}>ほげほげ</Text>
//...
const styles = StyleSheet.create({
textH3: {
paddingTop: 10,
paddingBottom: 10,
fontSize: 20,
fontWeight: 'bold',
},
textLink: {
color: 'blue'
}
});
思っていたより簡単でした!
ちなみに(ちょっと注意点)
パラメータは後勝ちのようです。
上記の場合、例えばtextLinkに fontSize: 5
を入力すると、文字サイズが小さくなってしまいます。
注意しましょう!