AWS CLF(CLF-C02) について
AWS Certified Cloud Practitioner は、AWS クラウド、サービス、用語の基礎的かつ高度な理解を持っていることを証明します。 これは、IT やクラウドの経験がまったくない個人でクラウドのキャリアに切り替えるか、基礎的なクラウドリテラシーを求めている基幹業務の従業員にとって、AWS 認定ジャーニーの良い出発点となります。
引用元: 公式サイト
試験概要
- 試験形式: 選択問題と複数選択問題
- 試験時間: 90分
- 試験費用: 100 USD
- 試験範囲:
- AWSクラウドの概念
- セキュリティとコンプライアンス
- テクノロジー
- 請求と料金
Tips
AWSの公式から割引になる特典が行われていたりするので、資格取得の際には是非チェックしてみてください!!
はじめに
この記事では、AWS認定クラウドプラクティショナー試験(CLF-C02)について、受験の理由や学習方法、試験内容、感想を共有します。
受験した理由
開発案件でAWSサービスが使われており、色々なサービスや開発案件でAWSに関わるな、知らないとまずいぞ!っていう危機感もあり、これを機に勉強するなら資格も取ろうと決意しました。
結果資格取得によって汎用的な理解が深まり、さらに学習意欲が増し受験して良かったと思います。
学習方法
Udemyでの学習を中心に進めました。
- 【CLF-C02版】これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座(豊富な試験問題300問付き)
- 【CLF-C02版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
試験内容と感想
試験結果は...
試験はテストセンターで受験し、特に不具合なく快適に進められました。内容はAWSサービスの概要を選択する問題が中心で、Udemyの講座をしっかり受講していれば合格可能だと思います。
特に模擬試験は復習して、しっかり回答できるようになっておけば大丈夫だと思います。8割とか取れていれば問題ないかと。
まとめ
AWS認定クラウドプラクティショナー試験を受験することで、AWSのサービスに対する汎用的な理解が深まりました!!
資格取得はさらなる学習意欲を高めるきっかけにもなり、おすすめです。