RasPiから送ったデータをES-Kibanaで可視化し、dynamoDBにも保存することができましたが、そのデータのメール通知に挑戦しました。
参考にした記事:公式チュートリアル
Amazon SNS ルールを作成する
AWS IoT Coreの「ACT」からルールを開いてアクションを追加します。
上記チュートリアルの最後まで進めたら、今度はAWSコンソールからSNSダッシュボードを開きます。
左のメニューから「トピック」を押すと、チュートリアルで作成した「MySNSTopic」が表示されていると思うので、ARNをコピーしておきます。
ダッシュボードに戻り、「サブスクリプションの作成」を押して、さきほどコピーしたARNを貼り付けます。
プロトコルはEmailを押して、エンドポイントに自分のメールアドレスを入れます。
サブスクリプションの作成ボタンを押すと、メールアドレスに登録通知メールが届くので、リンクを押してactiveにします。
トピックの受信タイミングでメールが来たら成功です!
SNSはSimple Notification Serviceの略だったんですね。
ソーシャルメディアの方かと思って、Twitterとかかなーって勝手に思ってました。