はじめに
学んだこと整理するためにもブログでまとめていこうと思います。
他の人の役に立てれば幸いです。間違いなどあれば指摘して頂ければと思います。
また、アドバイスなどもあればコメントいただけると助かります。
背景
残業禁止となり、副業を探していたが下記の理由から、個人開発で1個実績を作り副業につなげたいと思う
- C,C++(現保有スキル)で勤務日数が少ない案件がない
- アプリ開発の案件が多い
- 以前からAndroidアプリ開発に興味があった
- C以外の言語を学ぶいい機会である
目標
自作でアプリ開発を行い、GooglePlayストアで公開する。
- RA~ITを一通り自分で実施できること
- アプリ開発に必要なjavaの知識を理解する
開発に使用する言語選定
下記候補から、将来的な汎用性を考慮してJavaで行うことに決定。(Koltinと迷いましたが。)
- C/C++
- 現業務のスキルアップにも使えるが、AndroidStudio(アプリ開発の環境)を使用するとjavaなどに比べて工数がかかりそう。
- Java
- Androidアプリ開発以外にも使用でき、需要も高い
- Koltin
- 2011年に登場し、2017年にAndroidの開発言語して使用されはじめた新言語。
Javaよりも簡潔にコードを書ける点や、開発において安全性を担保しやすい。
- 2011年に登場し、2017年にAndroidの開発言語して使用されはじめた新言語。
Google Play Developerに登録
自分を追い込むためにも、アプリをリリースするために必要なGoogle Play Developerに早速登録しました。
費用は一度きり$25(約2,700円)でした。(2020/6/14時点)
下記の記事を参考にさせて頂きました。
[登録方法]
("https://qiita.com/minuro/items/f1eba5b3a14fd3110085")
参考資料
2年ほど前に購入したものですが、本質的なところは変わっていないと思うので下記を使用します。(調べたら第4版まででていました。。。)
はじめてのAndroidプログラミング 改定版
今後の予定
- 準備
- テーマ決め
- 機能洗い出し
- 技術調査
- UI設計
- 実装
- プロトタイプ作り
- 通信部分など実装
- リリース
- アイコン作り
- ストア画像作り
- アプリ署名
おわりに
これから、アプリ開発で行っていくノウハウをまとめていきたいと思います。