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Androidアプリ個人開発キックオフ

Last updated at Posted at 2020-06-14

はじめに

学んだこと整理するためにもブログでまとめていこうと思います。
他の人の役に立てれば幸いです。間違いなどあれば指摘して頂ければと思います。
また、アドバイスなどもあればコメントいただけると助かります。

背景

残業禁止となり、副業を探していたが下記の理由から、個人開発で1個実績を作り副業につなげたいと思う

  • C,C++(現保有スキル)で勤務日数が少ない案件がない
  • アプリ開発の案件が多い
  • 以前からAndroidアプリ開発に興味があった
  • C以外の言語を学ぶいい機会である

目標

自作でアプリ開発を行い、GooglePlayストアで公開する。

  • RA~ITを一通り自分で実施できること
  • アプリ開発に必要なjavaの知識を理解する

開発に使用する言語選定

下記候補から、将来的な汎用性を考慮してJavaで行うことに決定。(Koltinと迷いましたが。)

  • C/C++
    • 現業務のスキルアップにも使えるが、AndroidStudio(アプリ開発の環境)を使用するとjavaなどに比べて工数がかかりそう。
  • Java
    • Androidアプリ開発以外にも使用でき、需要も高い
  • Koltin
    • 2011年に登場し、2017年にAndroidの開発言語して使用されはじめた新言語。 Javaよりも簡潔にコードを書ける点や、開発において安全性を担保しやすい。

Google Play Developerに登録

自分を追い込むためにも、アプリをリリースするために必要なGoogle Play Developerに早速登録しました。
費用は一度きり$25(約2,700円)でした。(2020/6/14時点)
下記の記事を参考にさせて頂きました。
登録方法

参考資料

2年ほど前に購入したものですが、本質的なところは変わっていないと思うので下記を使用します。(調べたら第4版まででていました。。。)
はじめてのAndroidプログラミング 改定版

今後の予定

  1. 準備
    1. テーマ決め
    2. 機能洗い出し
    3. 技術調査
  2. UI設計
    1. 実装
    2. プロトタイプ作り
    3. 通信部分など実装
  3. リリース
    1. アイコン作り
    2. ストア画像作り
    3. アプリ署名

おわりに

これから、アプリ開発で行っていくノウハウをまとめていきたいと思います。

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