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Laravel学習-Laravelのテーブル検索とかtruncate()とか 7月10日

Last updated at Posted at 2019-07-10

ブラック企業と名乗っている会社で働いている副業ぴーです。

めちゃくちゃプログラミングが未熟ですが、1日平均4時間のプログラミング学習を習慣化しようと奮闘中
(とりあえず夜の2時くらいになると眠いよね。。)

現在、Laravelで自社の新規事業のwebアプリを開発中!
週末には新大久保のオフィスハウスで開発しとります♪
connpassイベント=Laravelで営業ツール開発

それ以外は、自宅で開発♪

開発中に役に立った記事やブログ、開発したソースコードを備忘録として、記載していこうと思います!

#Laravelのテーブル検索機能

昨日は、あまり意識しなくてDBにinsert出来たんですが、
正確にテーブル名を書いていないのに、insert出来た事に???ってなりました。

調べた結果
LaravelはModelのClass名に対して複数系の名前でDBにTableを探しに行くとの事

マジか。。そんな高性能&高性能だったのかLaravelさん。。

英語苦手な自分は非常に複数形の書き方間違えそうなので何か代替えになりそうなテーブルの設定方法を探すと下記のようにテーブル名を書くのもOKとの事。
これでmodelの英語の綴りが間違っていても多分大丈夫だと思われる。

class TestTable extends Model
{
    //DBにあるテーブル名を記載
    protected $table = 'test';

}

#テーブルに入っているデータを全削除のtruncate()

truncate()というものを使用されていたので、試しにやってみると
ファッ○。。。全部テーブルのデータ消えますやん。。

バルスのような破壊力。。。

備忘録として記載

model::truncate();

#バルクインサートの完成

本日は、csvファイルをインポートしてバルクインサートするページが完成
ソースコードは、昨日もご紹介した世界のアオキさんのブログに記載されている方法が最高&最高でした。
参照URL:https://coinbaby8.com/php-csv-import-bulk-insert-laravel.html

500ファイルずつ、importできるようになったので、エラーが減るはず。。

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