おみくじアプリを作った際に気づいた点をメモ。
document.getElementById('btn').addEventListener('click', function() {
・btnクリックするというイベントに対して(動作に対して、)
var results =['大吉', '小吉', '中吉', '凶','小吉','大大吉','Max吉','大凶'];
resultsは、数字。
0-8までの小数点含むランダムな数字を表示する。
※var resultがその値となる。
・var result = Math.floor(Math.random() * 8);
もしくは、
・var result = Math.floor(Math.random() * results.length);
と記載する。
※ 表示させたい個数分(results.length で数字が表示できる。)
/results.lengthとは、resultsの個数分表記の際に使用する/
document.getElementById('result').innerHTML = results[result];
・resultのランダムな数字を得て、そのresultに合わせて、results(おみくじ内容)を表示する。
※ innerHTML とは、HTMLに表示するといった意味となる。