はじめに
こんにちは!新人エンジニアのふかこうです!
今回は私が仕事で経験し学んだ報連相で心掛けなければいけないこと3選を共有したいと思います。
この記事の対象者
・初級エンジニア
・エンジニアとして働きたい方
・IT企業に就職する学生
筆者のレベル
・新人エンジニア
1.誰に向けたものなのか
報連相をするのにも方法は色々あると思いますが、よく使われるのはチャットツールやメールがほとんどだと思います。
そんな時に気をつけなければいけないのが、メンション or CCです!
誰を対象に報連相をしているのかわからなければ、メッセージの見落としに繋がってしまいトラブルの原因になりかねません。
2.内容の具体性
相手に送る内容が抽象的だと、相手にきちんと内容が伝わってなく、認識齟齬が生まれる原因につながってしまいます。
詳細を記述したり、伝える内容に関連する資料なども共有するといいと思います!
3.返信の速さ
報連相したことの内容にもよりますが、基本的に自分から相手に伝えているので、相手から返事が返ってきたら早めに対応することは大切です。
チャットツールなどではスタンプなどでリアクションを取っておくのも内容を読んでいるかいないかの区別ができるので大事だと思います。
まとめ
今回共有した3選は自分が報連相をする上で特に気をつけていることなので、他にも気をつけることはあると思います。社会で働く上で最も大切と言ってもいいものなので、十分に気を付けていきましょう!