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Glitchを使ってDiscordBotを動かしてみる[2019/7/7最新版]

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どうもこんにちは、久しぶりです。
今回は無料でNode.jsのアプリケーションを稼働できるサイト,Glitchを使ってDiscordのBOTを動かしてみよう、という内容です。
これは@allegrogikenさんの「Glitchを使ってNode.js製Discord Botを動かしてみる」(https://qiita.com/allegrogiken/items/f437c5e89aeabc587a96) を最新版にした記事です。

#はじめに
まずはDeveloper Portalでトークンを取得しましょう。

##トークンの取得方法

まず上のDeveloper Portalにアクセスします
Screenshot-2019-7-7 Discord Developer Portal — API Docs for Bots and Developers.png
この画面が出てきたら、image.pngを押します。
そうしたら
image.png
この画面が出ると思うのでimage.pngでbotの名前を決めます。
Screenshot-2019-7-7 Discord Developer Portal — API Docs for Bots and Developers(1).png
Createを押したら、この画面になると思うのでimage.pngに行ってimage.pngimage.pngを押します。
image.png
この画面が出るのでimage.pngを押してbotユーザーを作ります。
image.png
そしたらこの画面が出るのでimage.pngのCopyをしてメモ帳にメモしましょう。

※注意
トークンを漏らしてしまうと悪用されてしまうので人に見つからない場所に保管しましょう。

#本題
Glitchのアカウントはgoogle、githubから作れるのでここでは省きます。

##botのセットアップ
まずここにアクセスします。
image.png
アクセスしたらこのサイトに飛ぶと思うので、image.pngをおします。
image.png
この画面になったら、先程メモ(コピー)したトークンをimage.pngのDISCORD_BOT_TOKEN=にペーストします。

##botの招待
Developer Portalに戻って先程作ったbotアカウントにいきます。
image.png
このページに行き、image.pngに行きます。
image.png
この画面に行き、image.pngをチェックを入れ
image.png
メッセージを送信にチェックを入れ、image.pngを押して
アドレスバーに貼り付けします。
image.png
この画面が出るので自分のサーバーを選択し、「認証」を押し、認証したらサーバーにbotが来ます。

##botの動作確認
「!ping」を打つと、botが「pong!」と返します。
「!echo <好きな文字>」で好きな文字を返します。

#終わりに
ちょっと説明の仕方が変なのは許してください。
UpTimeRobotで24時間やる方法はいつか出します、すみません

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