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GitHub - 主な機能 #4

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GitHubの機能

用語や操作

  • Shift + / ショートカット一覧の表示
  • t + ファイル名 リポジトリの中から該当するファイルを検索できる。
  • Gist
    ちょっとしたコードをメモしたりして、コードを管理、公開できる。
  • Issues
    バグ修正や機能の追加、方向性の確認などに使われ、それをIssueとして管理できる。
  • Wiki
    共有すべき情報やそのリポジトリに対するドキュメントなどを記載できる。
  • 差分の閲覧
    // ブランチ間の差分
    https://github.com/{リポジトリURL}/compare/{ブランチA}...{ブランチB}
    // 数日前の差分
    https://github.com/{リポジトリのURL}/compare/{ブランチ名}@{4.day.ago(期間)}...{ブランチ名}

Issue (チケット)

バグや論議などをトラッキングして管理するために発行する。
そのIssueを管理する代表的なBTS(Bug Tracking System)に、Readmineがある。
利用シーン

  • バグを発見して解決までの一連の流れをレポートする
  • 質問等を行う
  • 今後のタスクを書き出す
    できること
  • GFMで見やすい記述
  • ラベルをつけて分類・整理
  • マイルストーンをつけて進捗の把握
  • タスクリスト記法
     例 # 今日のタスク
     - [ ] 投稿機能
     - [x] 画面表示
  • コミットメッセージでのIssueの操作
     コミットメッセージに「#issue番号」でコミットとIssueを結びつけることが可能。
     IssueをCloseする時は、
     fix/fixes/fixed #Issue番号
     close/closes/closed #Issue番号
     resolve/resolves/resolved #Issue番号
     上記の9つのいずれかのようにコミットメッセージを記述すれば、自動的に
     Closeされる。

Pull Request

自分で変更したコードを相手のリポジトリに取り込んでもらえるよう依頼するための機能。
コメント関連

  • コメントを引用したいときは、引用したいコメントを選択して「R」をおす
  • 「:」を入力して、文字を入力すると絵文字が補完される
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